人のせいにする。

すると、物事が発展的に動かないし、何かがあった時に本当の意味で解決しない。


自分のせいにする。

これも、実は
物事が動かない、解決しない要因でもある。


自分が悪いと言い、
深く落ち込み、
反省し(たふりをし)て、
現実に対応しないで、
終わらせ(たつもりにな)る。


反省後…
改善策に日々チャレンジし、また失敗し、
そしてまた取り組み続けなければ…

本当の意味で、発展的で飛躍的な物事の動きや、解決という終了は得られない。