自分の思いが・・・


伝わらないことってとても悲しいですよね。


自分の思いが熱ければ熱いほど


相手に理解してもらえないと


悲しくなりますし、言うたびに虚しくなるし、もう何度言っても伝わらない絶望感に陥ります。





そしていつしか受け入れてもらえない、悲しさ虚しさは


怒りに変わります。


悲しみが怒りに変わると・・・


残念ながら、相手には「怒り」だけが伝わるんですよね。


相手に対する期待が大きければ大きいほど・・・


怒れてしまう。





「怒り」は横に置いて

本音で話してみて・・・

伝わらないことが悲しいって。


意外と相手が気付いていないだけかも。

違った言い方なら分るかも。

ひょっとして、言葉じゃないコミュニケーションの方が伝わるかも。


何て言えば分ってくれるんだ~っと

頭でぐるぐる考えて悶々しているより・・・


現実は意外とシンプルだ。