私はオシャレが好きだ。

持っている服を組み合わせて、新たなファッションを作る。

そしてそれは、必然的に人の目に触れる。

自分のセンスを表現する、一番手身近な方法だと思う。


昨日ソロモンで、神田うののことがやっていた。

ああいう、好き勝手やって、そのデザインやセンスが認められるのは、一番うらやましい。


Webのデザインをやっていると、特に企業団体として仕事を受注している状態では、「個性的」や「独創的」なセンスを必要とされることは、あまりない。

エッジの利いたことをやるならともかく、どちらかというとユーザビリティといった「普通さ」を求められる事が多い。

ユーザビリティの重要性はもちろんわかっているが、それを踏まえつつ自分のセンスを表現出来るようになれれば、きっと楽しいだろうな・・。


 自分のデザインのスタイルを極める。


それも、ひとつの目標になるかもしれない。


それにしても、ファッションのデザインも楽しそうだ。

裁縫のイロハも知らない人間がいまさら出来るかわからないが、とりあえず今では箪笥の中の半分は着れなくなっている体型を少しでも戻すために、ジムにでも行こうかな。

1年後、5年後、10年後、自分がどうなっていたいか・・ビジョンを持って目標を立てることが重要とは、いろいろなビジネス書に書かれていることだ。


しかし、そのビジョンが描けない。


これが、私の一番の課題だとおもう。


一番手っ取り早いのは、「こうなりたい!」と思える、モデルとなる人がいること


しかし、インターネットという、新メディアに属する仕事では、なかなかそうは行かない。

(セミナーを受けてると、業界にかかわらず・・のようにも感じたが・・)


構成員のほとんどは、

ベースに紙や、その他広告業界のキャリアがあって移ってきた人。

パソコンオタクや、プログラムから派生した人。

新しいビジネスとして仕事を捕らえている人。

・・で、ベースからこの業界・・という人がいないと、あまり参考にならないからだ。



その場合はどうすればいいか・・を、コーチングの先生に聞いてみたところ、


 ビジョンメイキングのコーチングは、まず、

 自分が苦痛を感じずにずっと続けられる「好きなこと」

 を見つけること。


・・だそうだ。


なので、とりあえず好きなこと・・を考えてみようと思う。


昔は趣味としていたことを仕事にしていて、今は「これが好き!」といえるものがないのは、確かなので・・。

ふと思う。

「技術は見て盗め!」がまかり通る職人業などにはコーチングという

概念はあてはまるのだろうか・・?


実は、仕事父娘関係のKさんも、弟子もでき、本当の子供との関係にもいろいろ思うところがあるらしく、コーチングの本を読んでいて、


  「僕が君にしてきたことは、コーチングとま逆だったとは

   よ~~~く分かった。

   でも、自分のやってきたことは正しいと思う」


・・だそうだ。


過去の激しい衝突を思い出しての、テレ隠しの可能性もなくはないが、私とKさんの関係は他の人が羨むものであることは事実。


でも当時、Kさんが一難ある人と認識されていて、今のように「カリスマ性のある人」「第一人者」とは思われていなかったことも、これまた事実。


そして、最終的に私が「スキルはあるがやる気のない人間」と認識される様になったのも、・・・・また事実・・。

トラウマ脱却アクションプラン を、とりあえず、午前中に実行してみた。

  「人には煽てて伸びるタイプと、

   蹴落として這い上がらせた方がいいタイプがいるけど、

   君は後者」

と、バッサリ切り捨てられた。


そういえば、以前

  「私褒めてもらったほうが嬉しいから、もっと褒めて」

といったことがあったなぁ・・。


うーん。伝え方をミスったか・・・o(´^`)o


自分がなぜ、やる気が出ないのか・・。

そのことを考えるきっかけになったのが、自分のタイプとそのタイプ別グループ内で

モチベーションが上がる状態をディスカッションしたときに、一部凄い反故が

あったところから始まる。


タイプとはなにか・・は、そのうちまとめるとして、まず自分の気持ちをまとめたい。


私は、自己発現・感情が強い「プロモーションタイプ」と、周りの人も、先生すら

そう思っていた。

確かにプロモーションの要素は、27点と、多分そのタイプに分類された人たちの

平均ぐらいは傾向があるので、そうみられても仕方がない。

(30点でかなり強い傾向らしい)


が、研修チームで同率一位なほど傾向がつよかったのは、実は

自己発現・理論的な「コントロールタイプ」で、34点もあった。


コントロールタイプ」のグループで話していると、皆とても自分の主張に自信たっぷりで、

私から言わせると、少々過剰気味。

スピード感がほしいとか、実の伴った評価を受けないと嫌だとか、(細かく)コントロールを

受けることが嫌だとかは、かなり一致した意見だったのだが、どうもその自信の部分

だけが違う。


その場では、

  「私はプロモーションも入っているから、違うのかな?」

ぐらいに思っていた。


が、じっくり一人で考えていると、どうもそうじゃない、自信を持てない要因があることに

思い当たった。



私と、自他共に認める職場での父娘の関係にある、仕事上での先輩(本も出したりしていて

業界で意見のあるほう)に、けちょんけちょんに言われ続けた経験・・・

味方の位置にいてガードが働いていない人間に、意見や制作物を否定され続ければ、

(性格上、全然意識していなかったが)トラウマになってない方がおかしい。


彼は、今でこそ穏やかになり、弟子(??)も私を抜かして2人・・かな?に増えたけれど、

2~3年前は、唯我独尊を地でいき、特に自プライドのあるデザインに対しては、どんな

デザイナーのデザインにもケチのオンパレードだった。

もちろん、時間がないetcの理由で私がデザイン(もちろん小さい部分)を作ったりすると、

「学生レベルの分際で・・」と、様々な嫌味と拒絶、説教の嵐。


そのときの彼の心境(自己防衛的対応だったのかetc)を考えていけば、もしかしたら

トラウマから脱却できるかもしれないが・・


とりあえず、今日、夜が明けてから、怒涛のビッグプロジェクトが待っているらしいから・・・。


キックオフの打ち合わせに入る前に、

  「コーチング研修を受けて考えたんですけど・・、私相当、Kさんに否定され続けて

   いじけきってるみたいなんですよね。

   もうちょっとやさしくしてくださいね!」

と言っておこうかと・・。

これが、第一の私のアクションプランです。

本社がグループ会社の人材育成に開催している研修に、おとといと昨日、泊まりで参加してきた。

研修のテーマはコーチング。

本筋では、


  目標達成のために必要な、知識・技術・資産を

  双方向コミュニケーションによって相手に備えさせるプロセス


ということだが、法人向けにすぐ使える能力を、2日間で身につけさせるよう

アレンジした内容だったため、


  コミュニケーションの円滑なとり方


がメインだった。


参加者は、大体が部下持ちの30代の方々。私みたいな20代はレアケースだった。

上に立つ立場の人に、「コミュニケーションをきちんととりなさい」と伝えるには、

「コーチング」という言い方は、確かにいいかもしれない。

コレも人材開発局の狙いなのか・・?なかなか粋な計らいだ・・。



その中で学んだことは色々あったが、ひとつ、私が(モチベーションが下がる要因に

得に心当たりが無く、むしろ好環境で仕事をしているにもかかわらず)今異常に

やる気が起きないのは、もしかしたらコミュニケーションに要因が・・?と気づいた。


コーチングは、人にやってもらう方がもちろん、第三者的意見を受けて新たな発見が

あるものらしいが、自分でやる(日記を書いたり、日々アンテナを張ったり)も

ひとつの手と、先生に言われた。


ので、家に帰って、じーっと考えていると、なんだかいても立ってもいられない

(というか、寝れなく・・T_T)状態になり、自問自答で気づいたことを書きたくなったので

急遽信也にブログを立ち上げてみた。


まずは、多分一番の原因と気づいた「トラウマ」から書きたいと思う。