「やる気」の話 | 子育てコーチ村田喜代美の和顔施茶話 wagannsechyabanasi

子育てコーチ村田喜代美の和顔施茶話 wagannsechyabanasi

お母さんが笑顔でいられるように つれづれなるまま 書いています
「和顔施」とは お釈迦様の無財の七施の一つで 誰にあっても にこにこやさしい表情をみせること

息子が学生の頃 やる気をなくす言葉って何? と聞くと

「やろうと思っている時に やりなさい!と言われること」 という返事。


息子いわく 

「親子だから タイミングが一緒になるんじゃないの。

もう少し待てばいいのに。

せめて『これから何するの?』と聞けば 『いつする』と答えられるし

言ったら やらなきゃなららいでしょ」と

きわめて コーチング的な返事が返ってきました。


「今 やろうと思っていたのに!」と

へそを曲げられたことは ありませんか?


子ども側から言わせると 余計なお世話。 過干渉なのだそうです。


出来ていないことを指摘されるより

出来たことを 言ってもらえる方が やる気につながるようです。


ボタンがかけられたね。 

一人でトイレに行けたね。

宿題終わったんだね。

片付けたね。 

元気で学校へ行ってきたね。


これをやって当たり前ではなくて 一つ一つ認められている子は

自分からやろうとする気持ちが 育つのではないでしょうか。