みなさん、こんばんわ 中学受験・過去問コーチの向井武史です(^^)
勉強は予習、授業、復習の三つに分けられますが、
この中でお子様の一番難しい勉強が復習になります。
これは復習が主に理解できていない、間違えた所を勉強することになるためです。
人は自分がまだ出来ていない、失敗したことと向き合うことを嫌います。
成長すれば自分が出来ないこと失敗したことと向き合うことで成長することを知るために
復習に向かうことが出来ますが、子供の場合向き合うことはまだまだ難しいことです。
特にテストの復習ともなると、×という間違いの印が押された問題を中心に取り組むため
非常に困難なものになります。
そのため工夫してお子様が復習に取り組める体勢を整える必要があります。
そこで今回はお子様が復習に向かわせるための工夫お教えしたいと思います。
大事なポイントは復習とご褒美の結び付けです。
保護者様もご褒美を与えてお子様に勉強をしてもらおうと努力をされたと思います。
復習はいつも以上にご褒美との結び付けを強くして取り組んでもらうことが前提となります。
ご褒美の例として「復習が終わったらお菓子をコンビニに買いに行こう」というものがあります。
復習が終わった時にだけコンビニに行ってその場で一番好きなお菓子を買えることで、
特別感を演出します。
他の例としては「勉強時間を減らす」というものがあります。
勉強時間を減らすことはリスクを伴いますが、特にテストの復習などは、
現在分かっていない問題だけを解く効率の良い学習時間になります。
そのため勉強時間を減らす以上の学習効果を得られます。
ただしご褒美を与える際はご褒美にお子様が慣れてしまうことに注意しましょう!
いきなり多くのご褒美を与えてしまうと復習の度にさらに多くのご褒美を求められ、
与えられなくなると逆効果になってしまいます。
継続的な復習習慣を身に着けるためにも、ご褒美はなるべく少なく、
ただし他のご褒美とは違うポイントを作ってお子様の満足度を上げると良いです。