模試のやり直しを思うと気が遠くなる件に関して・・・ | コーチング1グループ中学受験ブログ

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こんばんは、中学受験・過去問コーチの向井武史です(^O^)

すでに2学期が始まりあわただしい朝が返ってきた方も多いのではないでしょうか?あせる

徐々に涼しくなるこれからは、子どもたちの健康管理に始まり、いつも通り身の回りの準備
そして進学校の最終的なリサーチまできっと子どものことを考える日々!!
そんな事もつゆ知らずのわが子よ・・・!ガーン!状態でしょうか?
それとも、おぉ!わが子よ!ニコニコの二人三脚状態でしょうか?

まだまだ一緒に奮闘しながら2学期も乗り越えてゆきましょう!グッド!

さて、今日は模試について話そうと思います。

模試は、自分のできていないところばかり目に入り、大問毎に半分も取れていないことを教えてくれて、
さらには、志望校に届かないことも教えてくれます。なんとも点数が取れない本人には「苦痛」でしかありません。
子どもも親もお金払ってまで「そんなこと求めてなーいっ!叫びとなってしまいます。

しかし、模試はほかの人と比較するためだけの存在でなければ、「勉強ができない子」
または「できない親」というレッテルを貼るだけのものでもありません。


見方を変えれば、子どもの伸びしろを存分に教えてくれる頼もしい存在であり、
現時点でどこにいるのかが描かれた地図目でもあります。
子どものすでに持つ武器やこれから手に入りそうな武器を知ることができたり、
倒すべき敵が見えてきます。  親御さんが求めているのはこちらですよね?

その武器を使いこなし、まだしっかりと見えていない敵を倒すにはもちろん
武器の使い方も敵を知ることも大切です。そこで、よく塾の先生は解き直せと言います!


受けっぱなしはよくないとよくいいますが、解き直す根性を持ち合わせている子がいれば
素晴らしい子どもです。大いに褒めてあげてください!
点数に関係なく、模試にもう一度向き合えた姿勢こそ意味があります!!
「わが子よ、天才かっっ!!と伝えてあげてください。

そんな天才も天才でない子も模試は難易度も様々なので、最終的には会場で出し切ったエネルギーを
再度お家で注ぐには厳しいものがあります。



結果から言えば・・・
子どもに手ごたえがない場合、特に模試の理系科目の大問をすぐ解き直すのはNGですビックリマーク

単なるケアレスミスであれば、このすぐ解き直す問題は効果があります。
しかし、読解しながら多くのステップのある問題は意味がありません。
失敗体験を積み重ねることにしかなりません。


そんな時は!? 教科書!基本に戻りましょう^^ 
まずは、基本がわかっていないのか、応用できていないのかを見極める必要があります。
目を閉じて走ればこけます。目をパチパチさせながら参りましょう!目

①教科書を見直す

書かれていることが呪文のように見えなければ・・・

②教科書の基本的な問題を解く(1度解いたものでも!
解けたら・・・

③ワークブックで応用を解く!
何も見ずに解けたなら・・・

④ここで模試に帰ってきてください。解説を読みましょう!
 それで理解出来たら、解説を見ずにメモ程度でさっき読んだ解説を思い出すように解いてください。

この流れの中で②まででつまずく問題が7割を超えるようであれば、応用に行くのはまだ早いかもしれません。



こんな方法さえエベレスト級登山ショック!に感じてしまうお友達も中に入ると思います。
そんな君には、解説をひたすら読むだけをお勧めしますにひひ
模試によって解説の詳細は異なるのですが(注意:時々いろんな工程を飛ばしてる解説もあります)・・・
私は、よく解説だけ持ち歩いて読んでいました。
この方法は、特に暗記系科目にも効果があります!

模試の見直しの方法は各々ですが、まだ見つかっていないお友達は試してみてくださいグッド!

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