CTPとは、コーチ・トレーニング・プログラムの略で、コーチ21が提供するコーチ育成プログラムです。私はそこで今クラスコーチを担当していますが、自分が参加者だった頃、そしてクラスコーチとしての今という二つの視点から、CTPを自分のものにするために何が出来るか考えてみたいと思いました。
CTPって電話会議システムを使って、5人~20人くらいの参加者でディスカッションやロールプレイを通してコーチングを実際に体験し、自分の日常生活での発見をコーチング・スキルに昇華させ、クライアントとのセッションに応用していくための準備をするところ・・・と私は捉えています。
この捉え方がひとつ大事なことかもしれないですね。人によって違って構わないし、毎回求めるものが変わるのも当然といえば当然です。でも、自分が何をするためにそこにいるのかがわからないと、楽しい時間がすごせたという充実感や面白い話、あるいはいまいちピンと来ない感覚など、湧き起こってくるものを感じることができても、それをどこの引き出しにしまえばいいのかわからないのと同じような気がします。引き出しに納められないものは流れ去る。すると学んだという感覚が乏しくなっちゃうんですよね。