挫折せずに結果を出す速読&多読のススメ

挫折せずに結果を出す速読&多読のススメ

速読や多読に挫折した人がちゃんと結果を出せるようになる
3000冊以上の本を読んできた僕が教える速読&多読の秘訣

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読書会が終わり、懇親会も終わり、今カフェでこれを書いています♪

毎回、主催者側が思うのですが、『読書会』って言っておきながら、読書以外のところに力を入れてしまいます(笑)

今日は、想像力をフル活用して、考えていることや感じていることをちゃんと伝えるってなことをやりました。

普段ね、なかなか思っていることをちゃんと言葉にできていなかったりするんですよね^^;

そんな読書会に参加された方から、こんな感想をいただきました。

一部ご紹介しますね♪

メルマガで知り、速読を教わったので、それを深めたかった。

想像の重要性や、気持ちから伝えるのが大切だと気付いた。


十人十色、まちがいはない。

心をこめて(感情をこめて)伝えれば、伝わる!!

(最中のやり取りより)自分は時間に正確だった!!


前回も良かったので参加しました。

一番の気付きは、制約を常日頃から自分で作っているということ。

今日、色んなワークにより、制約を外すとおいう作業がスムーズにできました。


人間は、制約だらけ、思い込みだらけ。

そのことをお互いに知っていながらコミュニケーションが取れるだけで、

気持ちの良いコミュニケーションが取れたりするんですよね♪


次回は、8月24日(日)15~17時です♪

テーマは、『枠を壊し、溢れ出すアイデア!グループマインドマップの威力』です。


簡単なマインドマップの描き方を教えつつ、みんなでマインドマップを描きます。

マインドマップだけでも連想や想像力を使ってかなりパワフルに発想できるツールなんですが、

それをみんなで描くことでより次元の高いツールへと昇華させます♪

人のアイデアを借りると、自分からは決して出てこない発想だったりするんですよね(笑)
速読をやっていて、できているな、という実感を味わう瞬間って、
学んだことを人に明確かつ端的に説明できている時なんですよね。

学んだ内容を自分の言葉で相手に伝えるのが苦手な方も多いのではないでしょうか?

相手に伝える時に大切なことは、

『感覚・感情を言葉にする』

ということです。

学んだ内容をそのまま話すだけでは、
言葉が上滑りしてしまったり、
自分の言葉ではないような嘘っぽい内容になってしまいます。

今回の読書会では、感覚・感情を言葉にできるようになるワークをする予定です。

『イメージストリーミング』ってご存知ですか?
今回は30代女性の歌のお仕事をやってらっしゃる方でした。

読書会に来てくれた方で、その時から『本を読むのが億劫で、抵抗がある』と仰っていたんですね。
事後アンケートにも、来てくれたキッカケにこんな風に書いてくれています。

1.今日、お越しになったキッカケは何ですか?
「本を読む」ということが億劫だったので、克服したかった。
また、表現の幅を広げるためにたくさんの本を読みたいと思った。
それで、速読に興味があり、Facebookで「1万で教えます」というのを見て、
「コレだ!」と飛びつきました。
※今は、1万では教えていません。

色んな人のニーズを聴いていると、

「本を読めない」
「本を読むのが遅い」
「私は頭が悪い」
「私は理解できない」


と言う人がいますが、これ全部思い込みであり、メンタルブロックですね。

本は読まなくていいし、読むのが遅くてもいいし、頭が悪くてもいいし、理解できなくてもいい。
さらに、本は読めるようになるし、速くなるし、頭は良くなるし、理解もできるようになります。

「本を読むのが億劫です」って言っていたのは、別に本が読めないわけではなく、
たまたま本を読むのを億劫にする思い込みが多かっただけなんですね。


ということは、速読を教えながら、それらの思い込みを外していけばいいだけなんです^^

アンケートにも、その様子を書いてくれています。

2.今日の良かったこと、学び、気付きを自由にお書きください。
一度で理解しなくても良いということ。
気になった単語が拾えたということは、たとえ、その場で理解できていなくても、理解を深めるためのキーワードとなるということ。
それが分かったら、更に読み込んだり別の本を開いて理解を深めればよいということが分かって、肩の荷がおりました。

一回の読書で絶対に実にならなきゃいけないと思いこんでいて、
せっかく「読み方」を教えていただいたのに
読めていない(理解できていない)と落ち込んでいたのですが、


「読み方」を知ったのだから、しかも、そのおかげで短時間で読めるようになったのだから、
何度も読んで落としこめばいいんだと思ったら、本当に肩の荷がおりました。

これもよくある誤解なのですが、

一回読んで全て理解できなければいけない!!

なんてことはないんです(笑)
この方に限らず、こういう思い込みのせいで本を読むことから遠ざかっている人は多いです。

本の情報量は多いので、それを一回で全て理解しようとするのは、さすがに無茶なのですね。
分からなければ、何度読んだっていいし、他の本で理解しようとしてもいいんです。
そのことに気付けるだけでも、ずいぶん本を読むのが楽になりますよね^^

さらに、アンケートではこんなことも書いてくれました。
めちゃくちゃたくさん書いてくれたんです^^♪

2.今日の良かったこと、学び、気付きを自由にお書きください(続き)
「読み方」よりも何よりも、「読書」や「本」というものとの向き合い方の方法のひとつを示していただけた、

そして、そのおかげで「読書」が怖くなくなったというのが一番嬉しかったです。

これから肩の力を抜いて、軽いスキンシップをするくらいの気持ちで本と向き合い、
本日教えて頂いたスキルを磨いていき、目的達成のためにたくさん読書をしていきたいです。


僕もめちゃくちゃ嬉しいです(≧▽≦)
本は気楽で楽しくって、色んなことを教えてくれて、時には勇気もくれる素晴らしいツールです。

本を気軽に向き合えるようになってくれたのが本当に嬉しい。

「本を読むのが億劫です」という全ての方に向けて、情報を発信していきたいですね^^♪
今回は、30代の女性の方でした。

アンケートを元に、実際に速読脳導入セッションを受けられた方の声をご紹介させていただきますね。

1.今日、お越しになったキッカケは何ですか?
佐伯さんのFacebookを見た。

元々は、Facebookで集客をしていまして、以前からお友達だった方に来ていただきました^^

僕のFacebookはこちらからご覧になれます。

友達申請は大歓迎で、ブログからお越しの方は
メッセージで一言『ブログから来ました!』と添えてくださいね^^


2.今日の良かったこと、学び、気付きを自由にお書きください♪
自分が気付いていない潜在意識がいかにたくさんあって、それをどのように引き出すかを教えてくれたことが最大の学びでした。
サブリミナル効果の例や、漁師の例など、子どもでも分かる(笑)事例で説明してくれた事も、すごく分かりやすくて良かったです。

フォトリーディングは、自分が出来ると100%思ってませんでしたが、この方法だと98%(笑)は出来る気がします!

『潜在意識』と言う言葉はよくお聞きになると思いますが、このままだと何か心の奥深くにあるコントロールできないもの、という印象を受けちゃうんですよね。

でも、違うんです。
コントロールはできちゃうんです。

今回は学習する時に必要な潜在意識の領域の活性化の仕方を簡単にお伝えしています。
僕は、この時に、『潜在意識』を『気付いていない事』と言い換えています。


つまり、気付いていない事に気付くようにしてあげれば、潜在意識も比較的簡単に扱うことができるんですよね。

そして、潜在意識は扱えた方が絶対に効果的です!!
なぜなら、脳の97%は潜在意識だと言われているくらいなので、より多くを使えた方が効果的なことは直感的に分かりますよね^^

気付いていない部分にどうやって気付くのか?
潜在意識をどうやって使えるようにするのか?
興味ある方は、ぜひご連絡くださいね^^
今回は、某保険営業の女性でした。

会社で仕事をしていると、膨大な量の資料整理を求められることがあります。
とりあえず、インプットはたくさんするんですが、それをまとめたり、本質を掴み取ることがなかなか難しいですよね。

1.今日、お越しになったキッカケは何ですか?
莫大な資料からの多くの情報を短時間で処理したい

ということでした。
膨大な量の資料を前にしてしまうと、目的を見失いがちになってしまうんですよね(汗)

「あれも読まなきゃ、これも読まなきゃ・・・うきーーーー!!」

ってなります(笑)
そうこうしているうちに、本来の目的を見失ってしまって、資料整理をするために資料を読む・・・という矛盾した目的で資料を読むようになってしまうのですね。

恋に恋しているような状態ですよね(笑)

僕がお伝えしている速読技法は、本の読み方に留まりません。

資料、ブログ、メール、新聞など、どんな情報でも高速化することができます。

なので、今回の方が求めている会社の資料の情報収集も高速化することができます。

アンケートにもこんなことを書いていただきました。

2.今日の良かったこと、学び、気付きを自由にお書きください♪
良かったこと:本の読み方が楽になった。
学び:情報の読み取り方が分かった。
気付き:言葉の連想で読む力が速くなる。

小学生の頃から教え込まれた一字一句順番に文字を追っていくという方法は、実は脳みそ的にはかなり負担のかかる読み方をしています。

だから、本を読むのが辛いんですよね^^;
ですが、本来情報収集は、楽なものなんです。

人間が知的好奇心を既に持ち合わせているように、とても楽に楽しく情報収集をすることは可能なんですよね。
もちろん、今までの習慣があるから、ある程度練習は必要ですけどね^^;


日々の情報収集を楽々にこなせるようになりたい方は、
ぜひ問い合わせてみてくださいね♪



余談ですが、アンケート項目の3つ目に、

『今日の速読導入セッションの点数は何点でしょう?(10点満点)』

という項目を設置しているんですが、

100(はなまる)


をいただきました(笑)
速読アンケート
今回は、30代の男性の俳優さんです。

小学生から図書館の本を全て読み漁るほどに本が好きだそうです(驚)

僕なんて、大学1年生で速読を学ぶまでは、年に1冊読んでいたら良い方でした(爆)

そんな彼が速読導入セッションを受けてくれたのは、

本が好きなので、高速化できたらと思って


という理由からでした。

元々多読の習慣がついていらっしゃるから、それが高速化すると一体どうなってしまうんでしょうか(笑)

僕がお伝えしている速読技法は、脳科学的、心理学的な観点から高速化していくので、
目を速く動かすとか文章を塊で見るとかっていう"体育会系速読"とは一線を画しています。

そして、コーチングのエッセンスも加えているから、本との対話ができるようになるんです。

元々本と仲良しな方なので、さらに本との対話ができるようになると、
また一つ違った次元で本を読むことができるようになるんですね。

それが、アンケートに書いてくれたように

学びについての新たな視点、本に対する取りこみ方がとてもよい方向に変わりました。


ということなんですね。

五感や感情を扱う速読法でもあるので、なかなか書籍から学ぶことが難しい速読技法でもあるのです。
なので、今回こうして直接学びに来ていただけたことで、ちゃんと実感として持って帰っていただくことができました。


元々本をたくさん読まれる方でも、今までに無い読み方を体験していただけます。ご興味ある方はこちらから申し込みをしてみてください^^
今回はコーチングされている男性の方に受けていただきました!

ずっと前から僕のことを気にかけてくれていたようで、

かなり昔から、かずやさんの速読が気になっていて、
コーチングのレベル向上の為にも、勉強量を増やしていきたいと思っていたので。

とのこと。

コーチングのレベル向上の為に、
勉強量を増やすことは大切ですよね。

心理学的なアプローチをするから、心理学の知識は必須ですし、
クライアントさんにアドバイスをする時に、
より多くの視点から伝えられた方がいいですよね。

そのために、速読は一つ有効な手段です♪



僕がこの速読導入セッションで最も伝えたいことの一つが

『本を読む目的の設定の仕方』

です。

速読に挫折していく方は、目的の設定の仕方がよく分かっていなかったりします。
僕が速読に取り入れている"コーチング"というコミュニケーション技術は、
コミュニケーションの目的を徹底的に掘り下げます。

それを同じように本に対してもするのです。

「本を読む」ではなく、本を読んで「どうなりたいのか?」という目的を設定するというのが、コーチングと同じで腑に落ちました。

この目的の考え方は、実は、あまり本やセミナーでは語られない内容だったりします。
そこをちゃんと捉えることで、本を読んだ時の納得感は段違いに変わります。


とても勘違いしがちな内容なので、
ぜひぜひ速読導入セッションで語らせていただければな、
と思います^^
コーチングって何!?

という方も多いと思いますので、
ここでコーチングの説明をさせていただきます。


コーチングは色んな定義があります。

Wikipediaには

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術である。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促す。

と書かれています。

ここで書かれている"対話"には、2つの種類があります。

・自分との対話
・相手との対話


自分との対話とは、自分自身への問い掛けです。

・何がそんなに楽しかったのかなぁ?

・なんで、こんなに辛いんだろう?

・これとあれは、どっちを選んだらいいんだろう?

・本当はどうなればいいのかな?


などなど、色んな問い掛けを自分自身の中で繰り広げますよね。
これが自分との対話です。

僕がお伝えしている速読術で取り入れているのは、
主に自分との対話です♪

本を読みながら、どんどん自分との対話を繰り返していって、
理解を深めていくんです。



それと、コーチングにはこんな見方もあります。

コーチングとは、仮説検証のプロセスである。
既に持っているリソースから、大きな目的を元に仮説を立て、具体的な行動を通して、
検証を重ねて、行動を洗練していき、本当に望んでいる結果を得るための手法。


堅苦しく書きましたが、要するに、


・こうなりたい!(目的)

・これをやったら、こうなりそう!(仮説)

・やってみた!(行動)

・こうなった!(結果)

・何が良かった?何が良くなかった?(検証)

・次はこうしよう!(改善)



これらを繰り返していくのが、コーチングなんです。
文章中に出てきたリソースというは、既に知っていることや、持っているもの全てを指しています。

ご覧いただいてわかるように、
コーチングを元に行動していくと、
望む未来が手に入ります♪


つまり、コーチングをベースにして
速読を教えているので、

本を読んで本当に得たかったものが、
ちゃんと手に入ります。



今までの「速読学んだけど・・・」とはオサラバできるのが、
コーチングをベースにした速読技法なのです♪


申し込みたい方はこちらでご連絡ください。
今回は、20代女性の方にお越しいただきました^^

この方は、

佐伯さんから、ただの速読ではなくて、

コーチングの要素も取り入れた内容だと聴いて、

コーチングにも興味もあり、受けたいと思いました。


コーチングというのは、
こちらからご覧くださいね♪


僕が教えている速読の特徴は、
何と言ってもコーチング要素です!!

だからこそ、本を読んで結果を出すことにこだわっています。
本を読んでそれで満足!というのとは、オサラバしたいんですね^^


結果を出す時に重要なのが、

・目的の明確化

・モチベーション(本を読みたいって気持ち)


ですね!!

なので、受けられてから

目的の明確化もすごく大きな良い気づきでした。

本が読みたい!という気持ちになりました。

しばらく本から遠ざかってましたが、

速読の練習もしながら本を読む時間を作ります(^-^)


ということを言ってもらえました♪

目的をちゃんと明確化できると、
本が読みたくなるんです。


本が読みたくならないということは、
目的の明確化がちゃんとできていなんですね^^;

そのあたりのこともちゃんと伝わっているようで、
僕としては嬉しい限りです^^*



この方はたくさん持って帰っていただけたようで、

他にもこんなことを言ってくれています。

最後まで読まなくても良いんだ!

時間で区切るんだ!

ということも大きな気づきです。


多くの方が持っている思い込みが

本を最後まで読まないといけない!!

というもの。

違うんです。

本は最後まで読まなくても良いんです!

これは色んな理由がありますが、
速読導入セッションでしっかりとお伝えしている内容の一つです♪

当たり前ですが、本を読む量が少なくなれば、
本を読む時間は短縮されます。




さらにさらに、

佐伯さん入れて3人という人数だったので、

確り見ていただけ、質問もできて、

理解がしやすかったと思います。


ということも言ってもらえました♪

これは、僕が一人一人と丁寧にお話したいという想いで
取っている形式ですが、その場その場で
個人レベルの悩みや疑問を解消していくことができるんですよね^^

こうして、丁寧に繋がり合えて、
伝えられるというのはありがたいですね。

感謝です♪


速読導入セッションを申し込みたい方はこちらでご連絡ください。
今回、いらっしゃった方は、
お子さんをお持ちの女性のビジネスパーソンで、


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短時間で本を読めるようになれば、
時間を有効活用できる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という想いでいらっしゃいました^^

そうなんですよね、速読を学ぶ大きなメリットって、
本を読む時間の短縮による時間の有効活用なんですよね!!



例えば、

今まで本を読むのに3時間かかっていたとします。
しかも、その後も読んだ内容をまとめたり、
思い返したりして、何やかんやですごく時間がかかったりします^^;


しかし、本を読むのが15分になったとしたら・・・??

しかも、知識の定着も合わせてできれば、
なおさら嬉しいですよね♪♪


さらに、余った時間を読んで学んだことの行動する時間に充てたり、
他の趣味に充てることもできるんです。
そうすると、人生の充実感がどんどん高まっていくんです^^




実際に受けられて、

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本を読む事が目的ではなく、読んでどうなっている事が理想かというゴール設定が大切だという事。

ただ、だらだら読むのはかえって時間の無駄であることに気付いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という感想をいただきました♪


本を読む時に間違えないでほしいのが、

本を読んだら、その先があるよ

っていうことです。
本を読んだ時点でゴールテープを切るわけではないんです。

本を読むことをゴールにしている限り、
実は、本の内容をちゃんと理解することができないんですね^^;

そうではなくって、あくまでも
本は通過点であって、その先にある目的を達成するために
読むものなのです。

感想でおっしゃっていただいているように、
本を読む事が目的ではなく、読んでどうなっている事が理想なのかを
ちゃんと見据えておきたいのですね。


そこを勘違いしてしまうと、
僕みたいに実感を得るのに1年半も
かかってしまうわけですね^^;



一方、少し難しかったと感じられている部分もあったようで、

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少々難しい部分もあった。

顕在意識を休ませるという事が
なかなかできない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という感想もいただきました。

ここは僕が真摯に受け止めるべきところでもあり、
受けてくださった方が練習を重ねて習得するところでもあります。


もっとカンタンにできるやり方を開発中です。
顕在意識を休ませることができると、
読書速度が飛躍的に上昇します。


とっても感覚的で曖昧な部分ではありますが、
僕が最も大切にしている手順の一つでもあります。

一方、長年培ってきた脳みその使い方が
左脳的優位であれば、少し時間をかけて馴らしていく必要もあります。

なんと言っても、僕がお伝えしていることと
真逆のことを20年、30年、40年以上もやってきているわけですからね^^;


長く染み込んだものをガラッと逆転させるには、
もう少し工夫は必要そうです。


ただ、やり方についてはお伝えしているから、
あとはやり続けて乗り越えるのみですね!


本を読む時間を短縮して、大切な事に時間を充てたい方は、こちらへどうぞ!