稽古日誌 -29ページ目

稽古日誌

稽古日誌です。

モーダルチャンネルとは脳の入出力チャンネルです。

五感+言語の事です。

物理空間の情報は五感によって、情報空間の情報は言語によって獲得します。

とは言いつつも、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五つ以外にも色々ある事もわかっています。

うっすらそう思っていましたがwikiを見たらもうわかっているそうです(笑)

(痛覚や温度を感じるのもそうですし平衡感覚なども全部まとめて五感に入っちゃいます。)

ちなみに五感と分類したのはアリストテレスです。

三段論法といい五感といい碌な事言ってませんね。実は詐欺師かなんかなんではないでしょうか?

 

そしてこれらの感覚は混じりあいます。

混線するような感覚です。

音や味が光に見えたりします。

これが共感覚です。

 

そして情報空間に対しても五感を使うようになる事が出来ます。

数式に物理的臨場感を感じる事も可能です。

苫米地理論における気功はこれを使います。

『共感覚による内部表現の書き換え』

この共感覚は情報を五感で感じ取っているのです。

そうすると物理的には存在しない気を視覚的に見たりします(笑)

脳のファジーな部分を使うといろいろと面白いですね。

観察するというのは私に取って結構重要なキーワードでした。
瞑想はまず自分をしっかり観察します。
身体の外だけでなく身体の中も。
どこが緊張している強張っている、座った尻が痒い胸が窮屈だなどなど身体だけでも色んな物が出てきます。
観察をしながらリラックスを深めていくと、抽象度が上がっていき今まで見えなかった物がチョットだけ見えたりします。
それは思い込みとか、常識として無意識に受け入れてしまった事かもしれません。
それとは別に現状の外側の星の瞬きのようなゴールかもしれません。

コーチングもまずは観察してあげる必要があります。
クライアントを観察してクライアントよりもクライアントの事を把握しているってぐらい観察します。
そしてずっと観察しつづけてあげるのです。
そうすることでクライアント自身も自分の事に気が付きやすくなっていきます。

柔術でもそうです。
まずは相手を観察してあげる。
相手の状態を把握してどういう風に技をかけるかを常に考えているのです。

そしてこの観察のポイントは、観察対象にのめり込まない事。
自分自身を保って、流れてくる情報を眺めるように見てあげるのがポイントです。
姿勢を保ったり、センターを意識しながらやるとやりやすいですよ!
次回の企画をお知らせします。

そのものズバリ稽古会です!
理論を学ぶ事は重要ですがそれだけでは上手く使えません。
それを体を動かして実際に使う事が重要です。
言葉で脱力と言ってもなかなか力を抜く事は難しいと思います。
そもそもどこに力が入っているかというのを探すのも一人だと難しいものです。


私が師範をしている柔術の稽古を通じて、
理論を身体に落とし込んでいくプロセスを身に着けていきましょう!


稽古会

日時:11月1日(火)14時00分~16時00分
場所:上野駅近くのセミナー会場(参加希望者にメールでご連絡いたします。)
参加費:3,000円
持ち物:動きやすい格好でご参加ください

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