情動とのつきあいかたにはコツがある。
溺れてはいけない。
情動におぼれて情動で物事を判断するということは、過去の判断基準に従うという事。
これは現状から何も変わらずむしろ強化していく。
見ないふりもしないほうが良い。
とても怒っているのに怒っていないと思い込もうとしたり、悲しいのに無理にそれを無いものと思いこもうとするとものすごいストレスになる。
情動に蓋をしてその蓋を外すのに凄い苦労をしたりする。
肩こりとか様々な不定愁訴が襲ってきたりする。
情動が湧いているのを感じ、それをそのまま味わう事。
どうしてそんな情動が出ているのかを考えてみる事。
つまりはリラックスして前頭前野を活性化させるという事が必要。
これは柔術で姿勢を保つ事と似ている。
強い情動に襲われると、一気に臨場感がそこに集まってしまう。
でも、自然体を保って認識をする事が重要。
情動は重要だけどその抽象度から動けなくなると問題です。
抽象度は上にも下にも自在に移動出来るということがコツかもしれませんね(^^)