稽古日誌

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稽古日誌です。

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私は人に技やら何やらを教えるときはよく「何がやりたいですか?」と聞きます。

これは教える相手のその時の興味の対象やwant toで行える稽古を知りたいというのもありますし、

無目的の場合は、目的を設定させるためでもあります。

教えるなどと偉そうな事を言ってべらべら喋っても相手はほとんど受け取ってくれません。

受け取れる限界を超えている事もあれば、その時欲しい情報じゃないということも多々あります。

思い返してみればこんな重要な事も言われていたななんて経験はいくらでもあります。

すごい発見だ!と思ったことが10年前に教わったことだったなんてことはよくあることです。

 

技は教わるものではなく盗むものだなんて言葉もありますが、やはり盗むぐらいの積極性が学ぶ行為には必要になってきます。

だとすれば教師がするべきはうまく盗ませるということなのでしょう。

そうは言いつつマシンガンのように喋りまくってしまう事もあるのですが(笑)

その知識はきっと10年後に身を結んでくれるでしょう!

ずいぶんと久しぶりに記事を書きますが、先月はちょっと新しい事を習っていました。

それは指圧の技なのですが、いろいろ勉強になりましたし私にとって全く新しい知識でした。

この知識を得て、人をみた時の感覚も少し変わりましたし、触ったときの感触に対する反応もまた変わりました。

なぜかと言えば知識を得たからであり、人は知らないものは認識できないという事をまた改めて確認しました。

今解決策が見えなかったとしてもそれは知識が無いから見えないだけかもしれません。

スコトーマに隠れているということもあります。

幅広く知識を得ていく必要があるなと思ったのですが、最近は読書で読みたい本というのが少し偏っていたとも思いました。

全く新しいジャンルの本に手を出してみるのも面白いかもしれませんね(^^)

3ヶ月前と同じテーマに向き合っている今日この頃、またもやセンターについて。

ずっと考えていたわけでは無いのだがいろいろさまよっている内にまたこれが出て来ていた。

個人的には大発見、というかものすごいスコトーマがあったことに気がついただけである意味当たり前の事であったのだが、

センターは上方向だけでなく下方向も重要!という事に気がついた。

というか高岡英夫もそう書いていた。

徹底的に緩んで、重さが地球の中心まで届くぐらいの感覚で落ちていって、そこから天に向って湧き上がっていく。

最初は下方向なんですね。

でも、いつの間にかすっかり上方向ばっかり見ている自分がいました(笑)

そしてこの重さを感じるにはやはりゆるむことが必要。

ゆるむ事に限界無し、さらなる脱力を目指してゆるんでいきましょう。