こんにちは！
モヤモヤから脱出したいあなたを幸せに導く
あなたの身近なライフコーチ、SEIKOです。
コーチングをもっと身近に活用して
いただけたらいいな、という思いで、
書いているブログです。
いつも、NLP（実践的心理学）の学びや、
NLPコーチングに関する、
わたしの気づきをつづっております。
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先日は「おにぎりの日」
だったそうで…
一足遅れてしまいましたが、先日６月１８日
は「おにぎりの日」だったのですね。
おにぎり食べたくなっちゃいますね。
なんでも、日本最古のおにぎりの化石が
発掘された能登半島の旧鹿西町が制定した
ものだそううです。
そして、「おにぎりの日」の他に、「おむすび
の日」というのもあるんですって。
あらあら。
それは、１月１７日で、阪神淡路大震災を
きっかけに、お米やご飯の大切さを見直す
運動がもとになったものだそうです。
どちらにせよ、おにぎりって、
トラディショナルで身近な食べ物ですよね。
きっと、ひとそれぞれ、思い出がある
のではないでしょうか。
わたしも、かつて母に作ってもらった
おにぎりを思い出しました。
具の定番は、「すじこ」でした。
サケの卵だけど、イクラのように卵粒が
バラバラになってなくて、卵膜に収まって
いる状態のものです。
わが故郷では、とてもポピュラーな食べ物
でした。
ソウルフードですね～
しょっぱかったけど、おにぎりにはぴったり
の、おいしい具材でした！
もう何年も食べてないです…
天の母に、「すじこのおにぎり、ありがとう」
って、感謝を送っておきます。
今は、しそや青菜のふりかけで混ぜご飯
にしてから握るのがわたしの定番です。
といっても、この定番も、退職してから
ほとんど食べていなかったのですが、
先日、ゆっくり昼食の時間が取れないと
分かってた日に、朝、おにぎりを作って
おきました。
久しぶりに食べたら、おいしかったし、
サクッと食べられて便利だわ～
会社員時代は毎日お弁当を持参していた
のだけど、
昼食を短時間で済ませなくてはいけない
日は、おにぎりを作って持って行ったっけ。
なつかしいなあ。
とりとめもない話題でした～
あなたはどんなおにぎりの思い出があり
ますか？
今日もここまでお読みいただいて、
ありがとうございました！！！
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