こんにちは!

ライフコーチのSEIKOです。

コーチングをもっと身近に活用して

いただけたらいいな、という思いで、

書いているブログです。

 

いつも、NLP(実践的心理学)の学びや、

NLPコーチングに関する、

わたしの気づきをつづっております。

 

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わたしたちは、

問題を作り出したのと

同じアタマでは、

問題を解決できない

 

 

 

これは、アインシュタインのコトバだ

そうです。

 

 

原文はコレです。

We cannot solve our problems 

with the same thinking we used 

when we created them.

 

 

 

このコトバ、『NLPコーチング』という本

で知りました。

(ロバート・ディルツ著)

 

 

 

 

わたし、政治オンチですが、自民党の政治

資金問題への対応を見ていると、ちゃんと

解決に向かっているのか、よく分からない

な~って感じて…

 

それでアインシュタインのこのコトバを

思い出しました。

 

 

自分たちだけで、何とかマイナーチェンジ

だけで済ませようとしているように見え、

それだと結局、堂々巡りになるんじゃ

ないかなあって…

 

そんな気がしています。

生意気にスミマセン。

 

 

 

 

 

 

上記の書籍『NLPコーチング』に戻りますが、

アインシュタインのコトバは、このような

文脈で紹介されています。

 

 

アルバート・アインシュタインは

かつてこう言いました。

 

人の思考が作り出した問題を、同じ

思考で解決することはできない」。

 

言い換えると新しい地図を手に

入れることは、新たな解決策を見出す

ために非常に有効な手段となり得る

のです。

 

 

「地図」というコトバが出てきますが、

ここでの意味は、「案内図」、または

「考え方/とらえ方/解釈」と思って

いただければと思います。

 

 

 

問題を解決したかったら、アタマを

切り替えて新しい考え方を取り入れたり

別の人のアタマ(知恵やノウハウ)

借りる方が効果的だということですね。

 

 

シンプルに、とても納得できます。

 

 

 

 

 

 

「案内図」として考えてみると、手持ちの

案内図で目的地に行けない場合、

 

案内図の読み方が間違っているのかも

しれないし…

 

その案内図は情報が足りなかったり、

もう古いのかもしれません。

 

 


案内図を、視点を変えて見直してみたり、

新しい案内図を手に入れたり、

誰かに聞いて情報を補足したり…

 

 

そういう新しい策を試してみた方が

いいですよね。

 

 

 

 

 

確かに、今まで自分で解決できなかった

ことって、自分ひとりで抱え込んで

行き詰っていた状態だったからだなあ…

 

 

あなたも、そんな状態になったこと、

ありませんか?

 

 

 

 

 

 

誰か人に相談するというのも、解決策

のひとつですよね。

 

 

ただ、効果的な相談をするためには、

相談する相手や、相談のしかた

よく考えた方がよさそうです。

 (相手選びを失敗してエラい目に会ったこと、

あります…)

 

 

 

さて、そんな時、コーチングを利用する

のもおススメですよ。

 

 

問題を解決して、望ましい状態にたどり

着きたい、そんなあなたのお役に立て

ますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もここまでお読みいただいて、
ありがとうございました!!!

 

 

 

 

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