こんにちは!

ライフコーチのSEIKOです。

コーチングをもっと身近に活用して

いただけたらいいな、という思いで、

書いているブログです。

 

いつも、NLP(実践的心理学)の学びや、

NLPコーチングに関する、

わたしの気づきをつづっております。

 

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ワクチンの副反応を

NLPの学びを使ってなだめる

 

 

 

昨日、コロナワクチンの4回目接種

しました!

 

 

今日は、副反応とバトルしておりました!

 

 

おかげさまで症状は軽い方です。

いわゆる倦怠感と、注射した腕の痛みです。

 

 

しかし、軽いと言っても、倦怠感はツラい

ですね。

何度も横になって過ごしました。

 

 

 

 

 

 

先日、「健康」がテーマのコーチング・セミナー

を受けたところです。

 

この症状を、よしよし、となだめて、精神的に

軽く受け止められるように、早速学びを

活かしています。

 

少し、ご紹介しますね。

 


 

まずひとつは、症状の「ネーミング」です!

 

この倦怠感も、時間が経てばいずれ

消えていくことを、わたしは知っています。

 

だから、頭の中で、「倦怠感」と言わずに、

「消えゆくダルダルくん」ネーミングして

います!

 

深刻さがなくなり、いずれ消えゆくことだけ

暗示として頭に残ります。

 

 

 

 

そして、もうひとつは、そもそもこの症状って

どうして存在するのか、肯定的な意図

考えてみることです。

 

 

ワクチン接種には、重要な目的があるわけ

ですよね、感染予防とか重症化防止とか…

 

そして、副反応は、ワクチンの効果を

得るまでのプロセスのひとつと言えます。

 

 

重要な目的や、それに至るプロセスを思うと、

倦怠感という症状を受け入れる気持ちも

わいてきます。


 

 

一般的に、他のさまざまな症状も、

その肯定的な意図を考えてみると、

意外とだいじなメッセージがそこにあったり

します!

 

わが身を守るための警告だったり…

生活習慣の改善を示唆していたリ…

 

それを思うと、症状に「ありがとう」と

言えちゃったりもするのです。

 

 

 

 

 

症状のとらえ方を変えてみると、

気持ちがラクになったり、だいじな気づき

が得られたり…

するものらしいですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もここまでお読みいただいて、
ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

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