わたしはとても左脳的人間でした。
でした、と言うよりです。ですね。
理系脳とでも呼ぶのでしょうか
論理的思考を好んでおり、再現性こそ全てであると信じていました。
料理は下手の横好きでいつも何かしらのレシピのヒントを探しています。
これとあれを組み合わせたらマッチするのではないか?
この食材の思いがけない調理法は無いものか?
模索し調理してその再現性を狙っています。
そんなわたしのアタマの中は絶え間なく声が聞こえます。
とにかく失敗を恐れているのでいつも思考を張り巡らせて
最善策を探しているのですね。
ある時に次のように教えらました。
「思考はあなたのものではない」
「思考は真のあなたではない」
わたしなりに極端に言ってしまえば
ピアノの練習音が隣家から聞こえてきてるようなもの。
それは騒音とも呼べそうな下手くそなもの。
これに置き換えてみてください。
我が家はいたって静かです。
お隣さんから聞こえてくる音は自分の出している音ではありません。
同じように次に聞こえてくるであろう
思考がどこから聞こえてくるのか自問してみてください。
「え?どういうこと?」
このような疑問がやってきたかも知れません。
この瞬間に
次に浮かぶであろう思考はどこからやってくるのか?
それを自分に訊いてみてください。
一瞬でも静寂を垣間見るかもしれません。
ひとりでは上手くできないのであればご連絡下さいね。
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