三人の子育て中のママさんになった彼女とは10年ほど会っていません。
珍しいことなので、ちゃちゃっと入浴を済ませて
おしゃべりしていました。
旦那さんとの価値観のすれ違いに苦しんでるようす。
旧友との交流には否定的なのでそこも辛いところのようでした。
「ダンナのことが理解できない!」
「ダンナも私の趣味に理解をしてくれない!」
聞くところによるとご主人の勤める企業は全国に支店があって
転勤を繰り返している。慣れた頃に転勤、また転勤。
彼女は旧友がたくさん住んでいる名古屋方面にも遊びに行きたいけれど
育児はもとよりそれを旦那が思いっきり否定するから難しいんだな。と。
コミュニケーションの不通を訴えてくれた彼女に伝えたのは
起きた出来事に対しての解釈が人を形成していると。
もしもご主人が名古屋に転勤になったとしたら
あなたはどう思う?
「嬉しいに決まってる!」
だよね。。。。
でも、ご主人はどんな反応をするのかな?
「きっと、不機嫌になると思う」
彼女は笑いだしました。
そして、どんどんと会話が軽くなってきたんですね。
あっ!?そうか!
私はずいぶんとダメになるダメになるって思い込んできた。
転勤族だからこそ家族とともに名古屋に住むことが出来るかもしれない。
悪くなるかもしれない。
良くなるかもしれない。
おなじ「しれない」のであればどちらを選ぶのも自由なんですね。