頭の中に描いていたことが、目の前にリアルに現れたことってありますか?

 

ずっと購入を迷っていたバッグ。

なぜ迷っていたか。

普段使いのバッグには機能性をとことん求めてしまう。

 

ネットだけでしか販売していないとなると、

30枚近くある様々な角度からの写真、縫製、色、

布のきめや内部ポケットやファスナーなどなどを何度見ても迷う。

実際見たら、そして手に取ったらどんな風なのか想像力を駆使して観察していた。

 

でも、「購入する」ボタンをポチれない。

ひと月ほど、お気に入りに保存して、見ては迷う。

自分がそのバッグを持って仕事に行く姿を何度も想像しながら。

 

ある日の仕事帰りの電車の中、

同僚と立って話をしながらふと目の前に座っている人のバッグに目がいく。

 

自分の目を疑う。

嘘でしょっ。

あの迷いに迷ってずっと「お気に入り」に入っているバッグを実際に持っている女性が

目の前に座っているではないか!

 

事の重大さを彼女の目の前で同僚に興奮して話すこともできずに、

私は彼女に気づかれないように

何度も何度も欲していたバッグを盗み見て細かいところまでチェックする。

なんと彼女は私にバッグを見てくれ(と私には思えた)と言わんばかりに

ちゃんと全容が見えるように膝に置いているのだ。

 

もう迷いなんかないでしょ。

私が思い描いた素材と質感、持ちやすそうな取っ手、ポケットの多さ。

 

それに、このバッグにリアルに出会えたことの縁と運命にすでに愛おしさを感じ、

帰宅後すぐにポチりました。

届くのが楽しみ🎵

 

みなさんもこんなことありますか?

良かったら教えてくださいね!