山田直樹(仮名)43歳

 

ストーリー①

 

【2022年】

 

来年から中学生になる娘と、

小学校4年生の息子と嫁さんの4人家族。

 

仕事は営業職、この会社は2回の転職を経て10年目。

 

課長職になり、もう7年。

ここ数年は給料も上がっていない。

 

AIやロボット開発、それから人口減少で顧客も減少し続けているから

それはしょうがないって思う。

 

だけど、

 

子どもたちは大きくなるばかり。

 

嫁は3年前からパートに行くようになり、

月に7万円くらいは助けてくれている。

 

 

でも、この先さらにお金がかかるとしたらどうしたらいいんだろう?

 

もし自分が倒れたりしたらどうなっちゃうんだろう?

 

最近はそんな心配ばかりしている。

 

そして、もしこの会社が倒産でもしたら、

43歳の自分は今の給料と同じくらいもらえる会社に

勤めることができるのだろうか?

 

そんなことも考えると、不安で眠れなくなる。滝汗

 

 

(イメージ画像です)

 

  

ストーリー②

 

【2022年】

 

来年から中学生になる娘と、

小学校4年生の息子と嫁さんの4人家族。

 

仕事は営業職、この会社は2回の転職を経て10年目。

 

 

実は最近、部長代理になりました。

給料も少しだけど増えました。(別に狙ってなかったけど)

 

AIやロボット開発、それから人口減少で顧客も減少し続けていく中で、

ネットで集客することで顧客数を増やし、

なお且つ経費を大幅に下げることに成功したのです。

 

 

 どうしてそんなことができるようになったか?

 

4年前、僕は自分を取り巻く未来を予見して、

この厳しい現実を生き抜く準備を始めたんだ。

 

 

 

 

2018年、

僕は営業先で出会った、いつもニコニコしている

担当さんから「副業」のネタを教えてもらったんです。

 

始めは「僕には無理ですよー」なんて言って断っていたけど、

あるとき急に真顔になってこう言われたんです。

 

「3年後、今の会社が潰れても家族は守れますか?」

 

 

・貯金なし

・小遣い4万円

・賃貸マンション

・昇給の見込みなし

 

宝くじが当たらない限りはとても「YES!」とは言い難い状況でした。

 

そしてこうも言われました。

 

「仮想通貨って知ってますか?」

 

あの頃の僕はその言葉自体は知っていましたが、

あやしい投資の話だと決めつけて敬遠していました。

 

 

 

でも未来を変えるために決断したんです。

 

 

 

「あの副業の話、ゆっくり聞かせてもらえませんか?」

 

 

 

もともと営業職で行動力には自信があった僕は、

それから半年後、労働収入とは別に毎月20万円近くを稼げるようになったのです。

 

 

 

今は、会社ではいつもニコニコ部長代理。

週末は投資クラブの仲間と遊んだり、情報交換したり、

ネットビジネスの新しいやり方などを学んで楽しくやっています。

 

(副業で学んだネット知識を本業で応用したら、意外にも成果を出しちゃって出世しちゃいました♪)

 

 

あっ、収入はあの頃の6倍くらいです。

嫁さんはパートを辞めて、今は好きなことをして過ごしています。照れ

 

 

 

 

大金持ちになりたいわけではないので、

子どもたちがやりたいことをさせてあげられることと、

将来に不安を感じないで済むくらいの金額が稼げれば充分だと思っています。

 

でもあと200万円くらいはプラスさせていこうと思っています。照れ

 

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 さて、

 

あなたはどっちの2022年を生きていたいでしょうか?

 

【副業について詳細を知りたい方はこちら】

※お気軽にお問い合わせくださいね。

 

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