久しぶりにJ1試合観戦。
名古屋対湘南は名古屋が2対0で勝利。名古屋は個の能力が高くポゼッション→ビルドアップ→フィニッシュまで連動して攻撃ができている。
一方、湘南は今季J1に昇格したばかりで勝ち星がない状態…名古屋と比べると攻撃面では質が落ちるが奪ってからのショートカウンターはチーム戦術として徹底していた。
前半終了間際に流れるような仕掛けから突破しFW玉田がGKをよく見て落ち着いて先制。やはり勝負どこを知っている…さすが玉田!
後半は、ビハインドの湘南が交代カードを切りながら攻撃力をアップし名古屋ゴールへ迫る。交代によって湘南に同点のチャンスはあったが名古屋の壁を崩すことができない。
両チームともに凡ミスが多かったが、その凡ミスを逃さず追加点を挙げたのが名古屋MF小川のゴールだった。一瞬のスキを逃さずゲームを決定させていく力は名古屋にあった。
湘南は、J1昇格後勝ち星がないが、ゲームの状況を分析し、交代カードを切って手を打ったのはタイミングも良く妥当な采配だったように思う。
それにしてもDF闘莉王のプレイは観ていて魅せられるプレイが多い。危機察知能力も凄いがゴールチャンスを嗅ぎ分ける嗅覚はブラジルでの環境から備わったものだろうか…
6月にブラジルW杯出場をかけて日本代表がオーストラリア代表と対戦するが、闘莉王の守備力は日本代表で必要とされないのか…自分が日本代表の監督であれば間違いなく闘莉王を使いますね…
今日のゲームは、闘莉王のプレイを観るだけでも価値のあるチケットだったと思います。