U16アジア選手権2010準々決勝 日本対イラク(3対1)
準々決勝日本対イラク、来年のメキシコ大会への出場権を懸けた大一番となった。
日本は、グループリーグのオーストラリア戦からメンバーを入れ替えベストメンバーでイラク戦へ臨んだ。
先制したのは日本、前半12分 南野がペナルティエリア内で一瞬の動き出しからイラクDFを翻弄する。日本の器用性とスキルが発揮されたゴールだった。
しかしイラクも18分に日本DFの中央を突破し同点とする。
前半は、6対4で日本が優勢だった。
後半8分、日本は右サイドSB川口が積極的に攻撃参加し右からクロス、このクロスにMF秋野が合わせて決勝ゴールを挙げる。SB川口は、FWの選手。前半はなかなか前へ行けなかったが1対1からの突破がこのゴールを引き寄せた。
後半のゲームの入り方が良かった日本はイラクの攻撃を堅守で阻止する。
後半29分には、中央でワンツーからFW南野が2点目を挙げダメ押し。
日本は、パスワークでイラクのコンタクトプレイを避けパスワークでリズムを作ったが、ボール際のバトルはイラクの強さが目立った。
個のイラクに対しグループで仕掛け最後は個の力でゴールを奪った日本が3対1でイラクを破り準決勝へ進出と同時に来年のメキシコ大会への出場権を獲得した。
今大会4試合目に照準を合わせてチーム作りをしてきた日本は今大会の中ではベストゲームを演出した。個の力強いイラク戦は懸念されたが、周到なスカウティングからゲームプランを立てプラン通りに実行された。
何と言ってもFW南野の得点力が光ったイラク戦であった・・・。
日本は準決勝で北朝鮮と対戦する。
試合記録はこちら↓
http://www.jfa.or.jp/national_team/2010/2010u16_afc/final/match_page/m28.html