ウズベキスタンリーグの最終戦を観戦した。この2チームは、近年国内リーグでは2強となっている。
ホームFCパフタコール・タシュケント
は最終戦を待たずに優勝を決めていたFCブニョドコル
と対戦した。いわゆるウベクリーグのクラシコだ。
ブニョトコールと言えば元ブラジル代表のFWリバウドがプレイしていたが8月で退団。2008年にはジーコが指揮を取り、2010年6月までスコラーリが指揮を執っていたチームである。
ホームで最終戦を飾りたいパフタコールは、4:1:4:1のシステム、一方ブニョドコルは4:4:2。
旧ソビエトから独立したウズベキスタンのサッカーは非常に激しくフィジカルが強く印象に残る。パフタコールは戦術的には洗練されていないが、個々のポテンシャルは高い。しかし、サッカーそのものは、クラシカルで攻守の切り替えが遅く1トップにフィードして縦パス中心の攻撃が多かった。
ブニョトコルはブラジル人監督が3年連続で指揮を執っていた影響もあり繋ぐサッカーを展開し、攻撃の推進力がありパフタコールよりも戦術的に優れていた。
ゲームはスコアレスドローとなったが、最終戦を前に優勝を決めていたブニョトコルが無難なサッカー展開したのに対しパフタコールは終始単調なサッカーであった。
このゲームの内容を見る限りこの順位は妥当なものと感じた・・・。
ウズベクリーグの最終成績はこちら
→http://www.fcbunyodkor.com/en/competitions/top-league/standings/