「どうやったら、契約がとれますか？」
「どうやったら、売上が上がりますか？」
ほとんどの方が、最初に聞いてくることです
どうやったら～・・・？
そもそもこの質問が間違ってるわけです
僕に聞いてくることを
毎日々、自分で自分に問い続けてることでしょう
それで、何をしていいのかが解らなかったり
いろんな本やウェブでの情報を元に
何かの施策を始めてみたりするわけです
違いますか？
それがどれも上手くいかずに
途中で止めてしまったり
他のノウハウに変えてやったり
そして、また次のノウハウへと
渡り歩いてたりしませんか？
なぜ？そんなことになるんでしょう
それは、
最初に書いた質問が間違ってるからです
間違った質問で出てくる答えは
当然、間違った答え！じゃないですか
あなたの中に全ての答えはあります
そして脳は高性能スペックの
コンピューターのように
答えを探しだします
ただ、質問が間違ってると。。。
残念ながら本当に欲しい答えに
たどり着けないのです
例えば、
あなたは何か欲しいものがある時に
使った経験があるのではないですか？
その時に検索窓に適切な
キーワードを入れてあげないと
的外れな検索結果になった
経験もあるのでは？
僕もたまにやっちゃいます (^ ^;;
あなたの脳も同じように
適切な質問をしてあげないと
的外れな答えをだします
その結果
何をやっても上手くいかない
どうすれば・・・？？って
再び迷宮に迷い込むのです
では、
適切な質問ってなんでしょうか？
それは、
どうすれば、契約が取れるのか？
ではなく
見込み客がどうしても契約したくなるには
どういうことを提案すればいいのか？
見込み客がお金を払ってでも解決したい
問題は何なのか？
その問題を解決してあげるには
どういうサービスが必要なのか？
という風にあくまでも
見込み客の問題解決に
フォーカスを置いて具体的に考えること
あなたの問題は何ですか？
こういった思考レベルから
見込み客や顧客の抱える
問題や悩みに寄り添って
組み立てるビジネスプランが
販売不振を払拭します
適切な質問で
答えを導きたいなら
一度、無料のZOOMコーチングを
試してみてくださいね
あなたの成幸を応援しています
サンタ
