カウンセリング・コーチングなど
資格をお金に、感謝される商品にしたい人専属
 
強みを売れる言葉、売れる伝え方に変える専門家
堺アキラです。
 
 
お久しぶりです。
超ご無沙汰となってしまいました。
(楽しみにされていた方、すみません、苦笑)


先日、


いっしょに勉強会をやっている仲間が
メルマガ登録用のLPのキャッチコピーを
見て欲しいとのことで、


もう一人の仲間と
見させていただきました。



そこで、出た意見が

「やっぱり、お手軽カンタンな手段で、
目に見えるわかりやすい成果が

ベストなコピーだ」

というものでした。


この意見は、全員一致でした(笑)


FBやインスタをよく使っている人は、
FB広告やインスタの広告のコピーで

「もう見飽きた」


という人が多いかもしれません。



私も一時期、研究のために、

ずーーっと、いろいろな人の
キャッチコピーを見て

さらにその後の
LP(ランディングページ)も読んでました。


研究とはいえ、食傷気味になってしまいました。



ただ、

そこで気づいたのは、
広告を出す側もテストを重ねているので、

このコピーが一番反応がよかったから、
出しているということ。


ということは、
冒頭でお話した通り、

「お手軽カンタンな手段で、
目に見えるわかりやすい成果」を

表現しているコピーが最強なのです!!



例えば、


「○○に悩んでいる方必見!
人間心理のスキルを身につけるだけで、

本当の自信、ブレない自分軸
の2つが得られる!

仕事の悩みも
人間関係の悩みも解消できる

○○マスター講座」


といったコピーがあったとします。




これも、悪くはないのですが、


「人間心理のスキルを身につけるだけで」
のところを


「たった一つのスキルを身につけるだけで」
に変えるだけで、


カンタンお手軽感がグッと増すわけです。



ただ、
コピーを作るうえで、

単なる言葉遊びをするのは
好ましくありません。



やはり、
ペルソナの心理や

ペルソナの心の中に
よく出てくる言葉は何かを

リサーチする必要はあります。


そのうえで、
コピーを作っていくわけです。
 
 
 

次回以降も、


例えば
YouTubeで話す
言葉や話し方を含め、


「売れる言葉」の選び方や、
売れる伝え方について


お伝えしていきます。
 
 

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Webから集客したい、
という人が圧倒的に増えている昨今です。



一方で、例えば


ブログを書きたくても
ネタが出てこないため書けない;;;


という人が多いのも事実。


しかも、ブログは書いても書いても、
なかなかアクセスはアップしてきません。



私も最近はブログは
まったく書いていませんでした。



ただ、一時期、
毎日のように書いていたため、


最近でも、アクセスは
少しあったんです。


さらに、ほんの少しのアクセスでも、
メルマガのリストが少し増えました。


一生懸命書いているときは、
成果は期待できませんが、


その成果は忘れたころに
やってくるようです(笑)



ということは、


その「忘れたころにやってくる成果」のためにも
日頃から発信していくことが大事ですね!



ネタが出てこない原因は、


・・・・・

・・・・

・・・

・・




何だと思います??



私が思うに、


・商品コンセプトがあいまいである


・ターゲットが明確になっていない


・リサーチ不足である


この3つかなと考えます。



この3つは、


・商品コンセプトがあいまいなため、
ターゲットが明確にならない。


・ターゲットが明確でないため、
リサーチ不足になる。


・したがって、ブログを書けない。


と相関関係にあります。




ちなみに


ブログを書けない、というのは、


「インスタを投稿できない」や

「YouTubeで動画をアップできない」

と同じ意味です。


要は発信できないと同じです。



では、どうしたら、
「ネタが出てこない」を解消できるか?


それは次回にお伝えします。


 
また次回以降も、


例えば
YouTubeで話す
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個別相談会なども
開催する予定です。
 
 

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先日は、


言葉にアンテナを張っていると、
キャッチコピーの創造をはじめ、


記事タイトルの創造や
日々の発信にも役立ちますよ、


とお伝えしました。



なんで、このようなことを
感じたかというと、


現在フリーアナウンサーをしている
FMアナウンサー時代の同期が、


「我々、アナウンサーは、
言葉屋さんのようなもの」


と言っていたのを
思い出したからなんです。



同期である彼が
言いたかったことは、


「我々アナウンサーは、
言葉屋さん。


その場にふさわしい言葉を
豊富にある言葉の中から適切に選んで、


使ってますよ」


ということだと感じたんです。



でも、その意味に


元アナウンサーである自分は、
かなり違和感を感じたんですよね。



だって、
アナウンサーは、


誰か特定のターゲットを決めずに、
すべての世代の人に言葉を伝えているので、



実は、
それほど気を使っていない、


という感覚が
自分にはあったからなんです。


(全国の視聴者向けに
ニュースや情報を伝えている


アナウンサーは、
気を遣っているかもしれません。


特にコロナ禍以降は)




一方、


コーチやコンサル、
カウンセラー、ヒーラー、


といった人をサポートしている
仕事に就いている人は、


絞ったターゲットに向けて、
情報を定期的に発信するので、


伝える言葉には、
気を遣う必要がありますよね。



なので、特に


集客するために
日々発信を行う際には、


言葉には敏感になって
アンテナを張りましょう、


とお伝えしたわけです。




さらには、


発信している内容から
できるだけ多くの人に


お客さまに
なっていただきたいわけですから、


さらに言葉の感度を高めて


「売れる言葉」を作ったり選んで
それを使っていきたいわけです。




このように考えると、


キャッチコピーや
記事タイトル、


日頃の発信記事のみならず、


プロフィール中の言葉や
告知文(=LP)中の言葉においても、


ターゲット読者の心に響く
言葉を作ったり、選んで


使っていきたいものですね!



次回以降も、


例えば
YouTubeで話す
言葉や話し方を含め、


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売れる伝え方について


お伝えしていきます。


また、個別相談会なども
開催する予定です。
 
 

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先日は、


読まれる記事タイトルの
つけ方について


少しお伝えしました。



思わずクリックされるような
フレーズの法則はあるんです。



それを使い回したり、


ときおり、アレンジしながら、
1年間発信していくわけです。



ただ、慣れないうちは、


働かない頭で、
あれこれと考えてしまうんです。



キャッチコピーもそうですが、
一定の型があるわけですから、


あれこれと自分で考えるより
型を元にアレンジしたほうが早いですよ!



「その型は
どこから学べばいいの?」


と思う人も多いかもしれません。



きっと、


起業塾のようなところで
学ぶのがよいだろう


と思うかもしれません。



あるいは、


本を購入して
そこから学ぶ人もいますよね。


もちろん、それでもOKです。



ただ、私としては、


そうしたところから
学ぶよりも


電車などに乗って街に出て、


電車内の中吊り広告や
街中にある広告などに


表示されている言葉などから
学んでほしいな


という思いがあります。



書店に行くと見かける
本のタイトルなどは、


本当に、


記事タイトルや
キャッチコピーに引用したくなります。


街中に出かけ、
書店に行ったりすることで


言葉に敏感でい続けて
常にアンテナを張っていると、


心の中のメモリーに
「売れる言葉」が


どんどん蓄積されていきます。



自然と蓄積されていくと、


売れるキャッチコピーや
読まれる記事ネタも


自然と創造できてくる
ようになりますよ。



ただ、やはり、


一人でやるのは、
難しいかもしれませんけどね。



今の時代であれば、


SNSであふれている言葉の中から
一部を引用するのもありです。



私も
気になった言葉に出会ったら、


iPhoneのメモ帳に
頻繁にメモをしていますが、



傍らにスマホを置いておいて
気になる言葉をメモする習慣を


身につけるところから
始めると、


メモした言葉が後になって


幸運をもたらす要因に
なるかもしれませんよ!
 
 

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先日は、

日本一背の低いプロゴルファー
比嘉選手の話から


我々の日々の行動を
どうしたらよいかについて

結び付けてみました。



内容は、
自分が好きなスポーツの話から


自分たちの行動に
どれだけ引用できるか、


という内容だったので、
自分としても中身のある内容だった、


と客観的に思っています。




ただ、
件名(記事タイトル)が


あまりピンと
こないものだったかな。。



メルマガが
どれだけの人に読まれるかって、


件名が命なんですよね。



開封率のことを
意味しているのですが、


先日は、
開封率はよくなかったです(苦笑)。



まぁ、
でもこうやって試行錯誤して


いろいろとテストしながら
続けていくと、


新たな発見が出てきます。



そして、
その新たな発見から、


新たなノウハウや法則を
見つけられるので、


自分の中では、


「とりあえずこれでOK!」
と思っています。




先ほど、

「メルマガは件名が命」
と伝えましたが、


メルマガなら件名、
ブログでいえば記事タイトルを


「読者に
読んでもらえるものにしよう」


と考えて、つけていますか?


ここって、
けっこう大事なところですよね。



ブログの場合、


キャッチコピーを含む
ブログタイトルが大事なことは


言うまでもありません。


ただ、それだけではなく、
記事タイトルも重要ですよ。



書いてる当人は、


「読者の方は当然読んでくれる」
ものと思っていますが、


それは、
とんでもない話なんです。



実は、人は、


「見ない。読まない。信じない」
のです。



だから、
記事タイトルも


読んでもらえるものに
する必要があります。



数字を入れたほうがよい、


「なぜ~なのか?」
と原因を伝えるようなものがよい、


などなど
いろいろと法則があります。



あまり、法則通りだと、
手あかがつきすぎて


すぐに飽きられますが、


ただ読んでもらわないことには
意味がありません。



やはり、


ある程度は、
法則通りのほうがよいわけですね。



その辺りは、
また次回以降もお伝えします。
 
 

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