山口遠征U-13 ~話しにくいわ!!~
7月26日(火)~28日(木)に2泊3日で、山口遠征に行ってきた。
3日間で10試合とそれなりに試合数もこなし、子どもたちもみんな真黒になっちゃって、
そのせいかちょっぴり逞しく見えちゃって・・・
でも一番黒いのはなぜか俺・・・
!?
1年生初の遠征だから、やっぱり何事もなく・・・とはいかないものですね。
2日目の夜だったかな、懇親会から帰って部屋に戻ると、ドアをノックする音が。
いや~な予感がしつつドアを開けたら2人の選手が神妙な面持ちで立っていた。
「コーチに話したいことがあります・・・」
(でた・・・
)
「何?」
「2人で枕投げをしていたら、障子が破れてしまいました・・・」
「・・・」
「今から見に行くから部屋で待っとけ」
俺の部屋が3階で子どもたちの部屋が1階で、俺の足音が子どもたちの部屋に聞こえたのか、
子どもたちの慌てる様子が聞こえてくる。
「どうする?!どうする!?やっぱり体操座りだろ!!」
「コーチが座る場所ないじゃん!!」←すでに布団が敷いてある
「はやく、はやく!!はやくたため!!もう来るって!!」
・・・パニック(笑)
部屋に入ると今までに見たことがないくらい、選手全員がそれはそれは見事な体操座りをしていた(笑)
しかも、みんなで円を作っていた(笑)
思わず笑いそうになったが、何とかこらえて
「なにこれ、俺どこに座ればいいの・・・?!」と、少しキレ気味に聞くと
「こちらへ・・・」
と円の中心に案内するキャプテン。
「話しにくいわ!!」
おもしろすぎるので、「ちょっと待っとけ」と一旦退室して、便所の中で必死に平常心を
取り戻そうとする俺。
再び部屋に戻り、円の中心では話しにくいので、俺も円に混じり説教タイムスタート。
次の週に今度はU-14の大会があり、うちのU-14も参加することになっている。
この障子を破ったことで、U-14が宿泊するのを拒否されたら、お前たちどう責任をとる!?
ここの旅館が泊まれなくなって、さらにここは湯田温泉といって観光の名所、
今から20人もの客を受け入れてくれる旅館やホテルはなかなかないぞ!!と。
お前たちで旅館を手配し、予約し、お金の計算して何もかもできんのか!?と。
まぁかなり選手を追い詰めました。
責任を持って行動してもらいたかったからね。
おかげで!?というのも変だけど、
今回のアクシデントも今回のミーティングも、今思えば貴重な経験になったんじゃないかな。
チームがひとつになるきっかけにもなった気がする。
・・・続く。
ワクワクドキドキ
どーも!久しぶりです!
何日かぶりにPCの電源をつけたような?!
忙しいというのは言い訳ですが・・・忙しすぎです(汗)
さて!最近のことを簡単に振り返ってみようと思います!
まず、我らがジュニアユースU-13ですが、U-14の大会に参加してきました!
結果は、0-7で負け。1-2で負け。
負け負けです。
やはりひとつ上の学年相手で、何もさせてもらえなかった。
でも何回かチャンスも作れたし、自分たちのミスから失点してしまう場面もあり、
もう少ししぶといゲームができたかな。
試合後、なが~いなが~いミーティング。
俺は、ひとつ上の学年相手に“良い勝負”ができるチームを作りたいんじゃない!!
ひとつ上の相手に“勝利”できるチームを作りたいんだ!!
と、子どもたちに豪語。
ひとつ上の学年だし負けても・・・みたいな雰囲気は作りたくない。
そういう気持ちで試合に臨んでほしくもない。
むしろ、いつもより10倍のパワーで臨んでほしいぐらいだ。
2戦目は、いつもより雰囲気も顔つきもちょっぴり凛々しくなり?!
局面局面のバトルで“しぶとさ”を見せてくれた。
初戦の相手よりやや力が劣るけど、それでも県外の強豪でU-14チームにこの結果は
まずまず?!欲張りすぎ?!・・・でもやっぱり勝ちたかった~。
ひとつ上の学年相手に、とても良い経験を積ませてもらいました。
明日から2泊3日で山口遠征に行ってきます。
ガッツリ試合して、ガッツリ走らせて、ガッツリ飯食わせて、ガッツリ力を付けて帰ってこようと思います。
イメージとしては、ナメック星に降り立った孫悟空!!
あの場面は見ててものすごくワクワクしたよね。
見ててワクワクするようなチームにしたいね。
続いて、先日U-11の試合に行ってきました!
元教え子がわんさかいるU-11チーム!
元教え子と、こうやって再会できるのは超楽しい!
1年ぶりぐらいに見たけど、みんなうまくなってたな~!!
ハーフタイムとか試合後にみんなで率先してミーティングするようにまで
成長したんだね!すばらしい!
率直な感想は、プレー面で言えば前よりも「迫力」が出てきた感じ。
以前まではひとつのお皿に溢れんばかりの強烈な個性も、それが今は
お皿が満杯になりながらも、次のお皿次のお皿へと、水が飛び散ることなく
流れているような、そんな感じ。
ただ、子どもたちのミーティングをジーッとみつめながら感じていたのが、
ひとりひとりを尊重したり、認め合うというよりは、ぶつけ合う・・・みたいな。
それがもっと、ひとりひとりを尊重し、認め、励まし、背中を押しあえる話し合いが出来れば、
もっとこのチームは進化するんじゃないかな?!と感じました。
普段教えていないのに、生意気ですね。
ただ、かつての教え子たちだからこそ、そういう何気ない人間関係の隙間が見えてしまうのです。
かわいくピッチを駆け回っていたあの頃が懐かしい。
あれから2年、3年が経とうとしているんですね~。
俺も歳とったなぁ・・・
さて、来月はジュニアU-10の試合に帯同することになっています!
これも超楽しみです!
身体は夏バテ寸前だけど・・・
楽しいこともたくさん待っているからがんばろーっと!!
「ダカラコソデキルコト。」
「ダカラコソデキルコト。」~武田双雲~
リストラされた→ダカラコソデキルコト
離婚した→ダカラコソデキルコト
不景気→ダカラコソデキルコト
魔法の言葉ですね。
マイナスな言葉に、「ダカラコソデキルコト」をくっつければ前向きになる。
「ダカラコソ」だけでもじゅうぶん。
スピードがない→ダカラコソデキルコト
背が低い→ダカラコソデキルコト
フォジカルが弱い→ダカラコソデキルコト
スピードがなければ、スピードを補うテクニックを身につければいい。
背が低いのであれば、背の低さを補う術を知ればいい。
フィジカルが弱いのであれば、相手とコンタクトする前にボールを動かす判断力を身につければいい。
どんな弱点でも、欠点でも、「ダカラコソデキルコト」があるはず!
あなたにとっての、「ダカラコソデキルコト」は何ですか??