【第48回】過剰な賞賛はやめた方がいい?(D・カーネギーに学ぶ一瞬で人をひきつける秘訣) | ★【即効キャリア&マネー戦略】★早くシンプルに動くだけ!フツーの会社員の人生100年戦略

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人をひきつける秘訣が記されている
デール・カーネギー名著

「心を動かす話し方」

をベースに効果的な話し方を
学んでいくシリーズ。

ニコニコニコニコニコニコ

第48回目のテーマは

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授賞のスピーチを心得る
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です。


今回と次回は
「授賞・受賞のスピーチ」
についてお伝えします。


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今回は
「授賞のスピーチ」
についてです。

賞を授ける側ということですね。


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「人の心のもっとも奥深い願望は
認められること」


女流作家のマージェリー・ウィルソンの
言葉ですが、

他人から与えられる賞賛は
人の心を高揚させます。


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授賞のスピーチは
生涯の思い出になるものです。


受賞者に対して言葉の選択に
配慮を払うべきだということ。


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1)賞が授けられる理由を述べる

2)賞を授与される人の業績のなかで、
参加者の関心につながることを話す

3)受賞者がいかにその賞を受けるにふさわしいか、
また参加者が受賞者に対してどんなに暖かい気持ち
でいるかを述べる

4)受賞者に祝いを述べ、その将来に対する
参加者の心からなる祝福を伝える。


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注意点は、ほめ過ぎることです。


かえって受賞者をきまり悪くさせるだけで
参加者は納得しません。


確かによかれと思ってやり過ぎてしまうケースは
結構あるかもしれません。


適切な「賞賛」することが大事ですね。


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本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 

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