こんにちは照れ

 

 

「自信がない」を卒業したいあなたのための

潜在力開花コーチ

  岡本聖子(おかもと せいこ)です照れ 

 

 

 

 

セッション受けたことのない人にも

ストレスクリアをできるだけわかりやすく

言語化してみよう…というシリーズが

始まっております

 

 

 

 

 

 

まずお断りしておきたいのは、

ストレスクリアは「現実が答え」

というスタンスをとってます

 

 

 

 

いくら正しいこと言ってても、それで

クライアントさんの悩みが

一向に解消されなければ

セッションやった意味がない

 

 

 

 

セッションして、悩みが解消して

さらに望む未来に進んでいける

 

そこを森さん

(ストレスクリア協会の代表理事 森優洵氏)

という方が研究を重ね、

 

仮説→検証、仮説→検証をし尽くして

たどりついたメソッドなのです

 

ストレスクリア協会

代表理事の森さん。天才です!

 

 

 

 

今日は第二回目ということで、

潜在意識(せんざいいしき)のお話をしてみたいと思います

(出たっ!潜在意識)

 

 

 

 

心理に興味がある方なら、

こんな氷山になぞらえた潜在意識の説明

一度は見たことあるんじゃないかな~

 

 

 

 

 

 

私たちの意識には、自覚することができる

顕在意識(けんざいいしき)

(論理的な思考、理性、知性、意思、決断力など)と

 

 無意識の領域である潜在意識(せんざいいしき)があるといわれています

 

 

 

 

その顕在意識と潜在意識なんですが、

この氷山のように、

海面上に出ていて存在が認識できる

顕在意識の部分よりも

 

存在が確認できない

潜在意識のほうが断然大きいのです

(なんか、今日は漢字だらけだわ…((+_+)))

 

 

 

 

潜在意識って、意識できないわけだから

自分の意識なのにもかかわらず、

自分でコントロールすることはできなくて

 

 

 

 

だから、例えば、

いくら顕在意識で「〇〇したい!」

って自覚して頑張っていても

 

 

潜在意識が

「ホントは〇〇したくないも~ん!」って

思っていたら

潜在意識のほうが勝ってしまうのです

 

 

 

 

なかなか行動できなかったり、

現実が思うようにいってない人って

意識の中で顕在意識と潜在意識の不一致が起きていて、

 

 

そのことに

当人は気づいていないことがほとんど

 

 

 

 

じゃあ、潜在意識の書き換えをして

(そんなことが本当にできるのかは知りませんが)

顕在意識と潜在意識が同じ方向向くように

すればいいじゃないか!

 

という考えがあるみたいなんですが

 

 

 

 

ストレスクリアではそれはしないんですね

 

 

 

 

なぜなら、潜在意識が顕在意識と違う方向

向いているのには、ちゃんと理由(目的)

があるからなんです

(その理由は一人ひとり全然違います)

 

 

 

 

セッションでその理由(目的)に気づくことで

自分のことが深く理解できるし、

なぜ思うようにいってないかが腑に落ちて

現実が変わっていくのです

 

 

 

 

と、ここまで読んで、どうですか?

 

 

 

 

潜在意識がどーのこーのとか、

頭が混乱するわ!!と思いながら読んでいる

そこのあなた!

 

 

 

 

ここまで書いといて言うのもなんですが、

 

別にこの理屈を理解してなくても

ストレスクリアのセッションを受けるのには

全然問題ないです

 

 

 

 

理屈がわかっているから問題が解決する…

ということではないし、

 

逆に理屈は全然わからなくても、

継続的にセッションすれば気づいてしまうし

わかってしまうから

 

 

 

 

セッションのとき、

コーチはクライアントさんに

あなたの潜在意識は○○なんですよ~

とか言いません

 

 

 

 

それどころか、

クライアントさんの詳しい事情なんかも

根掘り葉掘り聞いたりしません

 

 

 

 

セッション受けてるクライアントさんは、

ただ、ひたすらコーチの質問に答えていき、

コーチはただ、その答えを受け止めるだけなのです

 

 

 

 

 
 
 
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