先週の火曜日にブルーレイディスクで映画を5作品かりて昨日までにすべて観ました。
「ハングオーバー」
結婚前に男友達が集まって生涯で最高の馬鹿騒ぎをすると言うのがアメリカでは習わしです。
その馬鹿騒ぎをするためにラスベガスに出かけた悪友仲間が馬鹿騒ぎにもほどがあるだろうって言う呆れる内容の実にアメリカっぽいコメディ映画でちょっと面白いと思った。
「13人の刺客」
将軍の弟であることで何をやっても許されてしまう皇帝ネロなみのひどい殿様を13人の寄せ集めの侍と野武士で暗殺するという「七人の侍」+「忠臣蔵」みたいな話だが作りの完成度は素晴らしく壮大な見応えがある。
「ザ・タウン」
ベン・アフレック監督作品のクライムサスペンス、ボストンの町並みが美しくアメリカって見かけは綺麗だけどやはり住んでみたら実に恐ろしいところかも知れないと思わされた。
「ツーリスト」
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップのミステリータッチの話題作。パリからイタリアヴェネチアへと向かう列車からの景色が実に良く、これぞブルーレイで観るべき作品だと思った。内容は少し前にみたフランス映画の脚本をバクったなと思う話でそれがなければ最高に良いと思えたので残念。
「ストーン」
久しぶりにロバート・デニーロが普通のオジサンの役で、共演のエドワード・ノートンの尖った演技に一歩もひけをとらない貫禄が見事だった。ノートンの妻役にミラ・ジョボビッチで彼女も演技派として成長が著しい。テーマは「神の啓示」という極めて深みのあるものだけに鑑賞後の感想は人によって様々であるのは仕方ないと思う。
以上の5作品で日本映画はあまりブルーレイがないので13人の刺客は違うけれど、ブルーレイディスク版が用意されている作品というのはそれだけ質が高いという証のようです。
もちろんブルーレイではないものでものすごく良い作品もあるからそれだけ選んでいれば間違いないと言うわけでは無いけれど、良い映画を選ぶときの参考にはなりそうですよ。