一瞬で患者さんと信頼関係を築く魔法の質問 | 整骨院,治療院のコーチングコンサルタント太田大介のブログです。整骨院集客,自費移行のお悩み等の解決致します!

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こんにちは!
整骨院サクセスコーチの太田です^^


今回のテーマはこれです!


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一瞬で患者さんと信頼関係を築く魔法の質問

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今回はテクニック論です!

あなたは患者さんと信頼関係を築くのが得意ですか?

もしも、苦手な先生でも今回の内容を一度やってみてください。


・・・患者さんとの距離を一気に縮めることができて驚かれるはず!


早速結論からいきます!


一瞬で患者さんと信頼関係を築く魔法の質問とは?

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患者さんの子供時代の話を聴くこと

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たったこれだけ!

めちゃくちゃ簡単ですよね^^

子供時代とは具体的には小学生の低学年ぐらいの話しが良いと言われています。
 

なんで、子供時代の話しを訊けば信頼関係が築けるのか?

それは脳科学的にも証明されているようです。

子供時代のことを相手に話しているうちに脳はその時代から知っている人。
のように錯覚が始まり信頼関係が増すと言われています。


実際に心当たりがありませんか?

患者さんの中でも子供時代の話しをしたことがある人とそうではない人。

言われてみれば信頼関係の深さが違うなあと感じませんか?


治療院は子供時代のことがめちゃくちゃ聴きやすい環境


治療院はどんな状況でも子供時代の話しに持ち込めます!


例えば・・・

腰が痛いという患者さんがいます。

患者:1ヶ月前ぐらいから腰が痛いです。
先生:それよりも以前も痛めたことがありますか?
患者:そうですね!数年前からくり返しています。
先生:子供のときに大きなケガや病気はされたことがありますか?

⇒子供時代の話に持ち込めましたね!

それとか例えば・・・

患者:野球で肘を痛めてしまいました。
先生:けっこう癖づいているようですね。
先生:野球はいつから始めたのですか?
患者:小学校から始めました。
先生:そのときはどんなケガをされましたか?

⇒子供時代の話に持ち込めましたね!


こんなふうに治療院では
子供時代の話しにとにかく持ちこみやすい!

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患者さんの子供時代の話を聴くこと

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この意識を常に持っていればどこから持ちこめる環境にあるはずです。

ぜひ、今日から試してみてください(^^)

 

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満員御礼!募集を締め切りました。

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