合格者は、圧倒的な◯◯◯!【資格試験勉強法】 | 社労士試験に1日2時間で一発合格した難関資格勉強法

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難関資格専門
時短学習法アドバイザー&合格引受人
横澤有季です。
 
 
先日、執筆させていただきました雑誌
 
『社労士V10月号』(日本法令)、
 
「読みましたよ~!」など、メッセージをいただいています。
 
嬉しいです^^
 
ありがとうございます。
 
 
 
 
先日は、「一発合格のための時間活用術セミナー」を開催しました。
 
遠くからメルマガ読者さまがご参加くださいました。
 
ありがとうございました。
 
 
 
そのセミナーでも、
 
いろいろな資格の勉強をしている方にお集まりいただきました。
 
みなさんの共通する課題は、
 
「いかに時間を捻出するか」ということでした。
 
 
 
 
時間を捻出するといっても、
 
セミナーでワークをやってみると、
 
意外と時間ってあるんだなということに
 
気がつきます。
 
 
 
 
無理して捻出しなくても、
 
勉強時間ってあるんだなということに
 
気がつくのですね。
 
 
 
 
合格するためには、
 
勉強時間、つまり「勉強量」を増やすことがキーになります。
 
 
 
 
いろいろな方の受験指導をしていて思うことは、
 
合格する方は、やはり勉強しています。
 
 
 
「そりゃそうだ!」と思うかもしれませんね。
 
 
 
でも、
 
「圧倒的な勉強量」なのです!
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
 
 
目指している試験の難易度が高ければ尚更です。
 
効率的な勉強方法はありますが、
 
勉強の質の前に、
 
勉強の「量」が必要ですね。
           ^^^
「量」をこなして、「質」が生きてきます。
 
 
 
 
「私は、量を既にこなしているはずなのに、
 
合格できないよ!」という場合には、
 
「やり方」、つまり「勉強の仕方」が合っているかどうかを
 
一度見直す必要があるのですね。
 
 
 
 
勉強量をこなすというのは、
 
「よく直前期にこんなにやったのに
 
合格できない」という方がいらっしゃるのですが、
 
直前期からエンジンをかけたのでは、少々遅いのですね。
 
というのは、勉強してから結果が出るまでには、
 
タイムラグがあるからです。
 
 
 
 
勉強している割には成果が出ていない時は、
 
例えて言うならば、
 
バケツに水が溜まっていっているのですが、
 
溜まっているのが自分ではなかなか分からない状態です。
 
 
 
 
でも、地道に勉強を続けていると、
 
気がついたらその水が溢れ出します。
 
 
 
 
その水が溢れ出すまでは、
 
きつい時もあるのですが、
 
水が溢れ出す時には、一気に溢れ出しますから、
 
それまでそれを楽しみにコツコツと続けます。
 
 
 
 
 
なので、
 
単純なことで、
 
もし、毎日30分しか勉強していないのに
 
毎日3時間勉強したような成果を求めているとしたら、
 
それは結果が出なくて当然なのです。
 
 
 
 
 
ということは、
 
単純にお伝えしますと、
 
毎日3時間の成果を求めるのであれば、
 
毎日3時間勉強すれば良いということになります。
 
 
 
 
まずは、勉強量を増やす!
 
ここが一番大事です。
 
 
 
 
もちろん、
 
闇雲に勉強量を増やしているだけでは、
 
合格はできないのですが、
 
もし、勉強量が足りなてないと思う場合には、
 
まずは、勉強量を増やすことを意識してやっていきましょう。



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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