他者から新しい視点を取り入れる
「自分の考え方にはない視点」
これって、対話の醍醐味だなあ･･･
と感じます。
対話に限らず、
仕事でもその感覚はありますよね。
お客様によって
仕事のやり方が違ったり
スピードが異なったり
使うツールも
コミュニケーションスタイルも違う。
自分にはない視点って、
普段の生活では気づかないのですよね。
そういう意味では
仕事って働きながら
日々、気づきをくれるものだなと思います。
誰かと関わるという
「他者」の存在があって
初めて「他者視点」という
新しい物の見方が確立するものです。
「他者」がなければ、
「自分の考え」にも
気付くことはできない。
（この人はこういう風に捉えるんだ、
でも自分はこうだな～
みたいな感じです）
人と人は
そんな風に相互に存在を
確立しあって生きている。
対話を通して
自分を知り、
もっと自分を好きになる。
自分を好きになって、
もっと日々の生活が楽しくなる。
そんなセッションを提供したいと
思っています。
「セッション」というと、
「クライアントがメインに話すもの」
というのがベーシックなイメージですが
このところは
「何かエピソードを話して欲しい」
「質問して欲しい」
（話の話題を振って欲しい）
「やり方を教えて欲しい」
と言ったリクエストをされる方も多いです。
セッションの始めに
「今日はどんなセッションをしたいか」
ということをお聞きしますので
リクエストお聞かせくださいね。
自分のための豊かな
セッションのお時間を取っていきましょう。
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目標設定はせず、
ただ今思うことをお話しいただく
考えをまとめ、整理するようなセッション、
事業についてディスカッションするような
壁打ちセッション、
ゴールを決めてそれについてお話する
いわゆるコーチングセッション、
さまざまなセッションの方法が可能です。
当日のお気持ちに沿って
最適なセッションをして行きましょう。
