今朝、コーチングしていたら「あたりまえの法則」が凄すぎるというフィードバックをいただきました😆
その方にとって、パラダイムシフトが起こったようで、良いことが引き寄せられて来始めたそうです✨
早く、コンテンツ化しなくては…💦
その中で、今日は「富士山理論」という話をしました🤗
僕は、周囲の人からのフィードバックや意見を聞いて、現在の自分の立ち位置を確認しています❗️
これを富士山登山に例えたのが「富士山理論」です🗻
例えば、何んとなく「富士山に登ろうかなぁ」とか「いつか富士山に登りたいなぁ」🤔
とか、言っている時って…
「いいねぇ」と言ってくれる人もいるけど「え〜大変だよ」とか、「もう歳なんだからやめとけば」などいう人もいますよね
自分もまだそれほど本氣ではないので、「大変だよね」→「そうだよね」とか言って流してしまうことも
だけど、ちょっと氣になって登り始めてみると…
何となく、応援する人よりも、ひきずり降ろそうとする人の方が多くなったりして😅
これ、何なんでしょうかね❓
全く興味がなかったときはスルーしてくれるのに、ちょっと登り始めると何故か急に猛反対したり冷たくなったりする人が増え始めるんですよね💦
だけど、それを無視して登り続けると、出会う人たちが変わってくる
5合目くらいまでくると、応援してくれる人が増え始めるんですよね🤗
すると、やっぱり富士山頂を目指したくなってくるんですよね…
そして、ここからが本氣度が試される💪
だって、5合目くらいまでは車で行けるし、普段着でも行ける
でも、山頂を目指すとなるとそれなりの準備が必要となる
普段着では行けない
ちゃんとした装備が必要、ガイドも必要
登る前には体力もつけなくては…
そして、準備を整えて登り始めると…
6合目、7合目と登っていくに従い、登山に反対する人はいなくなる
むしろ、みんなでテッペン目指そうぜ‼️ って応援しあうようになるんです
結局、山頂に辿り着けるかどうかは、天候次第なんだけど…
誰も反対する人はいなくなるんですよね🤗
というのが、「富士山理論」🗻
周囲の人たちの反応や発言で自分の立ち位置を知ることができるんです
そして、ドリームキラーの方々にも「感謝」できる💕
だって、自分の立ち位置を教えてくれるんですから…
「やめときな」→「えー😰」ではなく
「やめときな」→「まだまだ麓の近くにいるんだな…教えてくれてありがとう」
潜在意識くんたちは
「やめときな」→「えー😰」→「そうだそうだ、お前には無理だよ」というけど…
「やめときな」→「まだまだ麓の近くにいるんだな…教えてくれてありがとう」→「本当に登る氣なんだね、感謝までされちゃった」みたいになっちゃう💕
実は、先日あるイベントに参加したときのことなんですけど…
誰かを誘ったわけでもなく、自分ひとりで申し込んだのでアウェー感満載で行ったのですが
会場に着いたらビックリ😱
知った顔・顔・顔…
しかも、東京在住の人たちだけではなく、全国各地から集まって来ていたんです💕
あれ、ここは富士山の8合目🤔
自分の立ち位置に氣付いた瞬間でした🤗