こんにちは。
中国発祥である武将秘伝の統計学”算命学”とコーチング、
心理学をベースに、ビジネス成功へと導くコミュニケーション術を
お伝えしています。
『必勝！運命学コーチング』の新島マキコです。
コーチングは、
“あるモノ”探しの発想を生む！
コーチングは、
“あるモノ”探しの発想を生む！
コーチングをこれから学びたい、あるいは学び始めたばかりだ
という方にお会いすることがよくあります。
はじめからプロ・コーチをめざしている、あるいは独立して自分の
ビジネスを確立させたい、……などその目的はさまざま。
もちろんコーチングを受けたり学ぶことにより、本当にその人が
やりたいこと、ありたい姿が明確になるわけです。
といった、確固たるポジショニングができていない状況だと、そこを
探っていくのがコーチングの醍醐味でもあります。
「あなたの強みを30個あげてください」とか
「他人から、あなたはどんな人だと言われるか」とか
「これまで、どういう場面で心から喜びを感じた？」などなど、
あらゆる角度からその人が何者になりたいのか、またありたいのかを
ひも解いていくわけです。
ですが、これが優秀な人に限って遠慮がちというか、
「自分なんて、キャリアがまだまだでして……」
「まったく勉強が足りてないんです」
「○○さんに比べたら、とても自信がなくて」
などと、できない理由探しを始め、二の足を踏んでいる
ケースが実に多いのです。
先日、あるビジネスマンの方との会話にも、同じような
話題が上がりました。
「独立したいけれど、自信がないんです」
そして、まだ○○の資格を持っていないとか、実績がない
といった“ないもの探し”に発展していくのです。
でも聴いてみると、私が“え～、それもこれもお持ちなの？”
というぐらい、お役立ち資格を取得している彼。
彼が持つ10近くの資格のうち1つしかなくても、独立し、
活躍している人はたくさんいます。なのに、自分なんて
まだまだと彼は言う……。
彼が「10個しか資格がない」と考えてしまうのには、
いくつかの理由が思い当たります。
・独立後の自分のありたい姿が見えていない
・誰に何を提供したいのかが明確でない
・自分だけが持つ強みを発見できていない
といった点です。だから資格マニアになってしまう。
自分なんてまだまだとマインド・ブロックをかける。
日本中全ての人が認めるような人にならなくては、
みたいな気分になってしまうわけですね。
登るものでしょう？ 百段階段を一足飛びにはできないように、
山の頂上にゴールを定めたなら、一歩ずつ近づいていくしか
ないのです。
よく私のクライアントにも話すのですが、スタート地点で頂上を
見上げ、まだ何もしていないうちに、
「ああ山は高いな、こりゃ難しい」と、すぐ気持ちが萎えるのは、
ひとっ飛びに頂上へたどり着こうと思うからだと。
高い山には必ず、それなりの攻略法があるのです。
一合目までいくにはこのぐらいの時間で、二合目はこうして
といったように、小さな目標立て、それを一個ずつ積み重ねれば、
遠かった頂上に必ず手が届くと。
自分なんてと、他人と比較して白旗を振るのは簡単だけれど、
それは全く生産性のないこと。
必ず、“自分だけができること”にフォーカスして、それを掘り当てる
方が、どれほど近道で、自信へとつながることでしょう。
ご自身のことでも、ぜひそのようなマインドで取り組んでいただき
たいですし、もし職場で、部下に低い評価をつけてしまっている
上司の方、ちょっと視点を変えてみては？
あいつはここもダメ、あれもできない、ではなく、これならうまく
やれるからここを伸ばしてやろう、という発想の転換です。
強みだけを眼中に入れるよう意識すると、不思議とそこばかりが
目についてくるもの。
それが双方のためになるのは、言わずもがな、すよ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
という方にお会いすることがよくあります。
はじめからプロ・コーチをめざしている、あるいは独立して自分の
ビジネスを確立させたい、……などその目的はさまざま。
もちろんコーチングを受けたり学ぶことにより、本当にその人が
やりたいこと、ありたい姿が明確になるわけです。
といった、確固たるポジショニングができていない状況だと、そこを
探っていくのがコーチングの醍醐味でもあります。
「あなたの強みを30個あげてください」とか
「他人から、あなたはどんな人だと言われるか」とか
「これまで、どういう場面で心から喜びを感じた？」などなど、
あらゆる角度からその人が何者になりたいのか、またありたいのかを
ひも解いていくわけです。
ですが、これが優秀な人に限って遠慮がちというか、
「自分なんて、キャリアがまだまだでして……」
「まったく勉強が足りてないんです」
「○○さんに比べたら、とても自信がなくて」
などと、できない理由探しを始め、二の足を踏んでいる
ケースが実に多いのです。
先日、あるビジネスマンの方との会話にも、同じような
話題が上がりました。
「独立したいけれど、自信がないんです」
そして、まだ○○の資格を持っていないとか、実績がない
といった“ないもの探し”に発展していくのです。
でも聴いてみると、私が“え～、それもこれもお持ちなの？”
というぐらい、お役立ち資格を取得している彼。
彼が持つ10近くの資格のうち1つしかなくても、独立し、
活躍している人はたくさんいます。なのに、自分なんて
まだまだと彼は言う……。
彼が「10個しか資格がない」と考えてしまうのには、
いくつかの理由が思い当たります。
・独立後の自分のありたい姿が見えていない
・誰に何を提供したいのかが明確でない
・自分だけが持つ強みを発見できていない
といった点です。だから資格マニアになってしまう。
自分なんてまだまだとマインド・ブロックをかける。
日本中全ての人が認めるような人にならなくては、
みたいな気分になってしまうわけですね。
千里の道も一歩から
階段は一段ずつ、せいぜい急いだとしても二段ずつ登るものでしょう？ 百段階段を一足飛びにはできないように、
山の頂上にゴールを定めたなら、一歩ずつ近づいていくしか
ないのです。
よく私のクライアントにも話すのですが、スタート地点で頂上を
見上げ、まだ何もしていないうちに、
「ああ山は高いな、こりゃ難しい」と、すぐ気持ちが萎えるのは、
ひとっ飛びに頂上へたどり着こうと思うからだと。
高い山には必ず、それなりの攻略法があるのです。
一合目までいくにはこのぐらいの時間で、二合目はこうして
といったように、小さな目標立て、それを一個ずつ積み重ねれば、
遠かった頂上に必ず手が届くと。
自分なんてと、他人と比較して白旗を振るのは簡単だけれど、
それは全く生産性のないこと。
必ず、“自分だけができること”にフォーカスして、それを掘り当てる
方が、どれほど近道で、自信へとつながることでしょう。
ご自身のことでも、ぜひそのようなマインドで取り組んでいただき
たいですし、もし職場で、部下に低い評価をつけてしまっている
上司の方、ちょっと視点を変えてみては？
あいつはここもダメ、あれもできない、ではなく、これならうまく
やれるからここを伸ばしてやろう、という発想の転換です。
強みだけを眼中に入れるよう意識すると、不思議とそこばかりが
目についてくるもの。
それが双方のためになるのは、言わずもがな、すよ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【必勝！運命学コーチング 無料個人セッション】※初回限定
□時間・料金：50分間 無料
□方法：対面 or skype
□内容：今最も知りたい1項目を鑑定した上で、
コーチングセッションを行ないます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無料コーチングセッションのお申し込みはこちら
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
***************************************************************
「必勝！運命学」コーチング
office LUCE 新島マキコ
GCS認定プロフェッショナルコーチ
日本メンタルヘルス協会認定基礎カウンセラー
トニー・ブザン マインドマップ基礎講座修了
E-mail officeluce@nifty.com
Facebook www.facebook.com/makiko.niijima
www.facebook.com/hisshounmeigaku
Twitter https://twitter.com/coachmakiko
HP http://www.coachmakiko.com/
***************************************************************
