こんばんは♬
いくみんです

        
        
昨日のクラウドファンディングの
投稿した後私自身とってもとっても幸せで
充たされた気持ちになりましたちゅーちゅー

      
     
何故なら、
私のやりたいを
私の欲しいを
素直に表現できたから
         
     
      

だから、もちろん
誰かが協力してくれたら嬉しいけれど
自分の中ですごい至福でデレデレデレデレ

    
         


今まで私は自分の欲求よりも
人の目とか常識とかを
上の置いていつもいつも
抑えていたんですよね

   
        
     


だからもうやり切った!!
って思って

   


       
今朝目覚めて動画を見たり、
色々他のことをやって
  
   
      
       
そう言えば
かずくんから結構前に
連絡来てたけどなんだろう
と思って見てみたら
   
     
       

○○さんから
クラウドファンディング申し込み
来てるよー!!
ってメッセージがあって

        
    

びっくりして
クラウドファンディング用の
メールを開いたら
他にも何人か申し込み頂いていて
   

        
何が起きたのか分からず
頭の中が真っ白になって
数秒間固まった後

          
      
涙が止まらなくなりました笑い泣き笑い泣き

       
    
       
そこには
とっても温かいメッセージが添えてあって

       
         
     
こっちが支援してもらった側なのに

     
   
「クラウドファンディングする
って勇気いると思うし、刺激になった。
ありがとう。」

   
って書かれていたり

    
         

「自転車ないと不便でしょ?応援してる」

って言って下さったり
     
              
        
本人も決してお金に
余裕あるわけではないのに
びっくりするくらいの
金額を支援してくれたり

    
        
1人1人の想いが暖かすぎて
ありがたすぎて
   
    
   

言葉になりませんでした
    
          
      

本当に本当に
ありがとうございます!
          

            
        
今回クラウドファンディングに
チャレンジをして本当に怖かったけれど、
この気持ちを味わうために、
きっと私は体験したかったんだと
改めて感じました。

       
         

自力で、誰にも頼らずに
なんとか活動していたら
体験できなかった
人の温かさです

    
    

   
そして今回
私がこうしてチャレンジできたのは
何よりもパートナーのかずくんの
存在が大きかったことに
今日気がつきました

     

   
かずくんは私と真逆で
人に頼ったり、リクエストすることが
本当に得意で、親や友達に
甘えることの天才なんですビックリマークビックリマーク

       


彼がどうして甘えたり
頼ったりに罪悪感がないかというと

    
   
  
今目の前にお金がなくても
将来的に自分は大きなお金を
動かす人間になるってことは
まぎれもない事実だから
今は甘えて



   
いつか循環させればいい




そう確信してるから

   



きっと数年前の私だったら
何言ってんの?
とか
甘えてんじゃねーよ
アホかムキームキー
って



激怒してたと思います

    
  

だってその当時は
      

甘えること
人に迷惑かけることは
悪いことって
他人も自分もさばいていたから






でもね
今回かずくんがクラウドファンディングやろー
って言ってくれて

   
   
私は
おえーって吐きそうになってるのに
1人でワクワク進めてくれて

   
    
   
そのおかげで今回
私は私1人だったら
決してやらなかったチャレンジ
見れなかった世界を
見せてもらうことができました





新しい世界に連れて来てくれた
かずくんには本当に
感謝でいっぱいで






私かずくんとのパートナーシップでは
勝ち負けとか、どっちが正しい正しくない
っていうのがないから
めちゃめちゃ楽だって
思っていたんですけど

   




どこかで私の中に
かずくんよりも優位に立ちたいっていう
勝ち負け意識のカケラが
無意識だったけどちょびっと残っていて

    
       
   
でも
完全にそれが溶けたことを
今日感じました
(自分でも自覚がなかったのです)
     
   
 
そして今回確信したこと
   
       

それは
私のリアルなストーリーを
私は発信したいんだなってこと
    
     
        
    

それがどんなに情けなくても
黒い部分であったとしても
   

私は私を表現していきます♬



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