|10年後のビジョンを描く
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“自分の10年後、20年後のビジョンを描いたことはありますか?
逆算のマネジメントの基本は、まず、将来像のイメージ化である。
当然、僕の10年先、20年先、30年先のビジョンはイメージ化してある”
これは、サッカー日本代表GK川島選手の著書でのことばです。
(参考:「準備する力」~夢を実現する逆算のマネジメント 川島永嗣)
10年後、20年後の自分を描く
簡単なことではないし、誰もができていることではありません。
しかし、やはりトップを取り、保持する人物は描けている傾向が極めて高いです。
メジャーリーガーイチロー選手、日本代表 本田圭佑選手、プロゴルファー 石川遼選手
も有名な話ですが、小学生の卒業論文に10年後、20年後の自分の姿を明確に
描いていた事実があります。
もし、あなたが"今″描けていなくても、落ち込む必要はありません。
まずは、1年後、3年後、5年後の自分の“成りたい姿”を描きましょう。
そう準備することが本当に明日からのあなたの行動の質を高めます。
成功するには成功する理由が必ずあります。
その理由を作るのは何をかくそう
『あなたがつくる』のです。
サッカー日本代表GK川島選手は
GKというポジションを奪うチャンスが少ないポジションにおいて
2010年南アフリカワールドカップの直前の親善試合でのチャンスをものにし
正GKの座をとりました。
いつくるかわからないチャンスをものにするために川島選手は日々
「2010年の南アフリカワールドカップは日本代表として試合にでいたい」
という固い決意のもと目標を日々定め、何をすべきか?
自分に問いかけ(セルフコーチ)トレーニングに取り組んでいました。
あなたもゴールを達成するためにビジョンを描き、
そこから逆算した行動をまずは小さなことでもよいので始めましょう!!
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