皆さんは自分が失敗した時、
どんな声かけを自分にしていますか?
実は、この言葉選びで
脳の活性具合が変わってくるんです!
皆さんはどっち?
自分が失敗した時、
「この程度のことができなくてどうする?」
「こんなこともできないと
この先困るな自分だめだなぁ。」
と声をかけます?
それとも、
「ここまでできているから、
次はもっとできる大丈夫」と
ポジティブな声をかけます?
こんな研究があります。
(本、「脳磨き習慣」参照)
他人から自分に投げかけられた言葉が、
ポジティブなものかネガティブなものかで、
脳の活性が変わってくると言う研究です。
スペイン、マドリード大学の
マーチンローチ博士らは
24名に協力してもらい、
ポジティブな言葉と
ネガティブな言葉を投げかけられたときの
脳波を測定しました。
その結果、ポジティブな言葉を
投げかけられた場合には、
まず脳のアクセルが活動し、
脳全体が活性化しました。✨
それに対してネガティブな言葉の場合、
脳のアクセルはあまり活性化が
起こりませんでした。
さらにネガティブな言葉がけを続けると、
脳のブレーキが強く活性化し始め、
気持ちが後ろ向きになってしまったのです。。。
(ひゃー!いややー😵)
相手のことを思い、
激励のために使ってしまいがちな言葉、
「この程度のことができなくてどうする?」
「こんなこともできないとこの先困るよ。」
この研究ではこのような言葉では
相手は伸びないと言うことを
教えてくれています。
(おそろしやー💧)
「ここまではできているから、
この次もきっとできる大丈夫」✨✨
こんなポジティブな言葉の方が
脳を活性化し、
力を伸ばすことにつながるんですね!👍
自然と前向きになる
ポジティブな言葉が飛び交う
家庭環境を作っていきたいですね❣️🙌
\非認知能力育児コーチ 和田えりか/
 @erinka.w0221
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BYBS認定マスターコーチ 和田えりか
 @erinka.w0221
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