こんにちは!
今日は僕が入国審査で別室に連れていかれたお話をしたいと思います(笑)
僕はESTAというビザが不要なプログラムを使い、入国しようと考えていました。
留学前のボクは無知でした。
ESTAは1年間の180日の間で、最大90日居れるというものでした。
ですが、勘違いをし、180日居れるものだと思っていました。
しかしそれは直前に知ることが出来たので、実際に止められる理由には関わりはしませんでした。
サンフランシスコ国際空港に着陸し、入国審査の会場まで行きました。
まず入国審査を受けるのに1時間ほどかかりました。
そこから入国審査を受けました。
質問内容だけ書かせて頂きます。
「パスポート見せてください」
「カメラに顔を向けてください」
「指紋を摂るので指を乗せてください」
最初は全員このような工程をこなします。
本番はここからです。
「何を目的にアメリカに来ましたか?」
「滞在日数は?」
「職業は何してるの?」
「現金は持ってる?」
「君は一人で来たの?」
このような質問でしたが、僕に対して不信感を抱いていました。
多分ですが、日数を80日と長めに言ったことが怪しまれた原因になったと思います。
アメリカは移民に対して厳しい目を向けています。
滞在日数がながければ、アメリカに住んでしまうかもしれない。もしくはアメリカでお金を稼がれてしまうかも。
そういうところを審査官は見ているとおもいます。
そうして無事僕も怪しまれて、別室に行きました(笑)
別室での話はもうひとつ出したいと思います!