言わずと知れた、日本有数のコリアタウンである鶴橋。

グルメに限らず、この街へ足を運べば、韓国な物は何でも揃うというのは大げさでは無い話。そして、韓国グルメといえば、日本人がよく知る韓国料理を代表するメニューの一つにキムチがあるのは間違いないでしょう。

 

神戸商会について

「神戸商会といえばキムチ、界隈のファンなら知る人ぞ知るというお店ですが、さて、キムチを始めとする韓国食材を取り扱う店が、なぜに「神戸商会 なのか?という疑問がありますよね。

答えは、戦後の混乱期にさかのぼります。

先代の店主は、鶴橋市場にて雑貨店を営んで痛そうです。当時は、神戸の長田区ではゴム製品の加工が有名で、店で販売する為のゴム長靴などを仕入れて販売していたそうです。
神戸長田のゴム製品の販売という関連で、「神戸」という名前を使うようになり、「神戸商会 という屋号になったと言います。

その後は惣菜の取扱が「安くて美味しい」と評判になり、創作キムチでその名が知られる様になったということです。

余談ですが、ずっと「神戸商会 という書き方をしています。なんとこれは誤字でもタイプミスでもなく、高名な占い師の指示にて、後ろの 」 の無い「神戸商会 が屋号となったという話でした。

今ではネットで全国に向けて通販も行っているので、鶴橋に足を運ばなくても美味しいキムチをいただけるということも付け加えて置きますね。

 

神戸商会の創作キムチメニュー

祖母や父に母、私の家族は以前からここのキムチが大好物で、鶴橋界隈へ行くなら、と良くお使いも頼まれるほどのファンです。

お店の画像をご覧の通り、本当に沢山のキムチメニューがあるので、すべてを紹介することは出来ませんし私も未体験なキムチも沢山あります。

ということで、私が「神戸商会 へ出かけた際に、よく購入する創作キムチメニューを紹介します。

定番の白菜キムチはとても美味しい物ですから、まずは食べ慣れている、白菜キムチからお試しいただくと、美味しさが判りやすいかもしれませんね。

「神戸商会 のキムチは、化学調味料などを一切使わず、野菜の旨みを最大限楽しめるように作るというのがコンセプトだといいます。

こんな話を聞いて、ますます好きになったと、私の周りでもファンが急増中なのです。

水菜のキムチ

画像の一番奥が水菜のキムチです。水菜のキムチなど、「神戸商会 で始めていただきました。

これが本当に美味しい!白ご飯との相性もバッチリ、シャキシャキ感を残しつつも、キムチの旨みというか美味しいキムチの味が後を引くのです。

山芋のキムチ

時計回りに二番目、最近は韓国系のお店でちょくちょく食べることが出来るのが、この山芋のキムチです。

サクサクした食感は、もちろんそのまま食べても美味しい物ですが、お好み焼きに入れたり、オムレツの具材にしたり、色んな食べ方を楽しめます。

でも、やっぱり私は炊きたての白ご飯と山芋のキムチの組み合わせが大好きです。

手長ダコのキムチ

時計周りの三番目、一番手前のキムチは手長ダコのキムチ。

韓国料理の食材として、タコは良く使われる食材です。

特製の辛子にんにく味噌で絡めた、手長だこのキムチが絶品です。コリコリした食感に海鮮の旨みが詰まった感じ。トッピングのネギ?がまた良い仕事をしています。

牡蠣キムチ

最後は牡蠣キムチです。

鮮度が命、季節限定、売り切れ御免、なかなかお目にかかることの出来ないのが牡蠣のキムチです。

牡蠣に限らず、季節限定のキムチは「神戸商会 の十八番でもあります。出来ればやっぱり店に足を運ぐと、限定者キムチに出会った喜びとか楽しいことがあると思いますよ。

その他の食材

キムチ以外にもご覧の通り、韓国食材を始め色んな物が売っているお店です。

もちろん、「神戸商会 以外にも、キムチ店は沢山あります。日本一キムチ密度の高い商店街だったり、みんなが大好きな焼肉とか、色んな楽しみがあるのが鶴橋商店街です。

まず私達が目にすることのない食材もたくさん。色んな意味で楽しく美味しい街じゃないでしょうか。

神戸商会への地図 店舗情報

JR環状線、近鉄大阪線、地下鉄千日前線の各「鶴橋駅」から徒歩5分ほど、鶴橋商店街を目指します。

車でのアクセスの際には、界隈のコインパーキングを利用しましょう。