政治的推進案件は、国家破壊を目論む全体主義グローバリズムの強欲エリート達だけが得をする

 

 

人類は、進化ではなく退化、若しくは劣化している。

 

例えば、今までにコオロギを食べる文化がないのなら、其れ相当の理由があるのではないかと私は考える。

 

昨今は特に、現代人よりも先人達のほうが聡いと感じるところが多々ある。

 

 

 

 

ぼやき

 

問題を作らなければ、解決策は要らないのにね。

 

対策を講じなければならないほど問題点があるものなら、やめればいいだけの事。

 

昆虫食にしても、対策を講じなければならないほど否定的な意見や問題点があるなら、廃止するのが道理なのでは?

 

国民の意見を政治家がガン無視している時点で、主権は国民にない。

 

国民は蚊帳の外、政治家の独り相撲。

 

西側諸国は、国家という概念も個人の尊厳も失くしましょう運動真っ最中の全体主義グローバリズムに買収されている政治家ばかりか。

 

だとすれば、前述の残念な政治家にとっての有権者は当然の事ながら自国民ではない訳だから、国民の意見が通らないのも頷ける。

 

オテ\(ー_________ー;)/アゲ

 

コオロギなどの昆虫が含まれていないかを確認できるアプリは有難いけれど。

 

人体に悪影響を及ぼしそうな昆虫をわざわざ選んで庶民に食べさせようとしなければ、上記のアプリは要らない。

 

仮に、アプリが無料であってもユーザは手間も時間も神経も使わなければならない。

 

迷惑でしかない。

 

曰く付き昆虫食が、肉体的精神的両方の病気を作ってワクチンや治療薬で金持ちが荒稼ぎするのと同じ手口じゃなければいいけどね。

 

庶民は心身共に弱ると、ろくでもない政治や政治家であっても依存せざるを得なくなる。

 

疲弊した国民を増やせば増やすほど政治家の権力は肥大し、政治家を顎で使っている全体主義グローバリズムの意見が国民に押し付けられやすくなる。

 

余談だけど。

 

これ以上の人権侵害を受けたくなければ、ベーシックインカムも危険だね。

 

児童手当なども政府に依存させる為には持って来い。

 

国家破壊の前哨戦は家庭破壊。

 

道理で政治家が強引にワッセワッセと女性の社会進出を促している訳だ。

 

鬼畜英米率いる全体主義グローバリズム(政治家や大手企業などのエリート達)にとっては、家庭崩壊、離婚率上昇、少子化促進などなど一石二鳥どころの話ではない。