こども家庭庁

 

 

 

こども家庭庁

 

●内閣府の外局であり、2023年4月1日に発足。

 

●第2次岸田内閣により2022年2月25日に国会に提出され、2022年6月15日成立、2022年6月22日に法律第75号として公布された[こども家庭庁設置法]に基づき設立。

 

 

 

日本政府が新たに設立した【こども家庭庁】は、[包括的性教育]に力を入れる予感がします。

 

何故なら、日本の【こども家庭庁】が掲げる[包括的性教育]は国連系列ユネスコ発のものだから。

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)が2009年、各国の研究成果を踏まえ、世界保健機関(WHO)などと協力して発表した、性教育の指針「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」。

 

恐ろしい事に、[包括的性教育]の進め方を記した国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」は性教育の国際的な指針となっているらしいからです。

 

ド━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━ン

 

 

 

人間を心理操作するには、年齢が低ければ低いほど刷り込みやすい。

けれど子供には保護者が付き物、保護者が邪魔。

子育てに関わる比重を親ではなく、学校や行政に置く必要がある。

家庭で孤立する子供、親子関係や家庭環境が悪い子供などが増えれば、学校教育が子供に与える影響力は増し、行政が子育てに介入する大義名分も出来る。

 

権力者は政治家を使い、政治家は行政を使い、こんな状況なんて幾らでも意図的に作り出す事が出来る。

 

女性の社会進出推進だけでは足らなかったのか、あの手この手で親子関係や家庭環境を破壊しようとしてると思いますよ。

 

【こども家庭庁】や[包括的性教育]も家族破壊の一環なんじゃないかな。

 

家族破壊は心の破壊、心を痛め付けられれば人は脆くなって行く。

 

離婚・いじめ・家庭内暴力・虐待などを含めた人間関係のトラブルの増加にも繋がる気がしています。

 

 

 

 

 

こども家庭庁の創設について

⬆️以下の写真の参考サイト⬆️

 

 

 

内閣府の外局(๑º ロ º๑)!!

内閣総理大臣の直属の機関( ꒪꒫꒪)

 

 

こども家庭庁設置に向けた主な取組状況

 

 

 

包括的性教育

 

 

 

 

こども政策の推進に係る有識者会議資料

⬆️以下の写真の参考サイト⬆️

 

 

 

有識者会議。

かなり[包括的性教育]を推している印象。

ガクガク:(´◦ω◦`):ブルブル

 

 

包括的性教育の推進に関する提言書

↓↓↓

 

こちら、PDFで98ページある。

すっごい熱量だな…包括的性教育とやらに。

チ━━( ꒪⌓꒪)━━ン・・・

 

 

 

ユネスコ[国際セクシュアリティ教育ガイダンス]

 

 

⬆️以下下線部と写真の参考サイト⬆️

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は2009年、各国の研究成果を踏まえ、世界保健機関(WHO)などと協力して性教育の指針「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を発表した。

日本では昨年、邦訳が出版された。

 

 

 

⬆️以下下線部の参考サイト⬆️

 

ジェンダー平等や性の多様性を含む人権尊重を基盤とした性教育。

性教育・性の学習を保障することは性の権利(セクシュアル・ライツ)であるとする国際的潮流の中で使われてきた。

1999年に世界性科学学会(現:性の健康世界学会)で採択された「性の権利宣言」では、包括的性教育を人は誰もが受ける権利があるとした。

2009年には、ユネスコが中心となり『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(2018年に第2版)を作成。

包括的性教育の目的を「自らの健康・幸福・尊厳への気づき、尊厳の上に成り立つ社会的・性的関係の構築、個々人の選択が自己や他者に与える影響への気づき、生涯を通して自らの権利を守ることへの理解を具体化できるための知識や態度等を身につけさせること」とし、その論理的根拠と、教育を効果的に進めるための内容や年齢段階別の学習目標を提示。

自らの経験と情報を組み合わせて理解する学習者を中心に据えたアプローチが特徴となっている。

 

 

↓↓↓

 

逆に…。

性教育の何をどう刷り込みたいの?

年端も行かぬ子供のうちから。

 

 

 

私感

 

 

やはり国連が絡んでいるかね。

 

WHOやユネスコを筆頭に国連自体が信用ならぬ。

WHOはテドロス氏を始め、ファウチ武漢ウイルスの大拡散にかなり貢献した機関。

 

国連て、名目的には第二次世界大戦の勃発を防げなかった反省を踏まえて設立された事になっているから、これを大義名分にして第二次世界大戦の戦勝国が堂々と舵取り役をしているのだろうけど。

信用していいんですか?従っていいんですか?と思う。

 

集団や組織を信用するには名前じゃなくて、運営している国や人を信用出来なければお話にならない。

 

第二次世界大戦、胡散臭さホカホカですけどね。

そもそも、戦争自体が胡散臭い。

 

喧嘩でも戦争でも結果論では先に手を出したほうが悪い事になるけど、『被害者です』『第三者です』という顔をしている人(側)が水面下では相手に手を出させるように仕向けていたり挑発していたりという場合は充二分に考えられる訳ですし。

 

何にせよ、第二次世界大戦の戦勝国のうち国際連合の設立に中心的な役割を果たして尚且つ常任理事国である[Permanent 5]と呼ばれる国は、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国

 

少なくとも、これらの国を信用しているから国連に加盟しているのだと推察しますが。

 

アメリカ・イギリス・フランスなんてグローバリズム(ネオコン・ディープステート・国際金融資本)の本家本元のような国。

私は信用出来なーい。

 

どー٩(。•ω•。*)وーん!

 

国連は今後、彼らグローバリズムが目指している新世界秩序(地球を一個体とした全体主義化計画)の指揮統制機関のような役割を担うのではないかと勝手に想像。

 

国連に強制的に加盟させられているなら地球は既に共産主義化している事になるのでしょうけれど。

自由参加型なら、ナショナリズム国家は離脱すればいいのにね。

 

ワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

 

因みに我が国の政治的推進案件は、前述の国連様やアメリカ様イギリス様など外国絡みのモノが大抵。

 

ジェンダー平等LGBT然り。

 

 

 

 

 

 

と、いいます事で。

 

お読み頂き誠にありがとうございます。

 

こちらの記事は、テーマを【備忘録】と致しまして

 

些か雑な仕様となっております(o_ _)o ゴメンナサイ

 

御寛恕下さいますと幸甚に存じます‪ஐ‬⋆*

 

オチは全くありませんが今回はこの辺でお開きに‧✧̣̥̇‧

 

皆様、昨日も一日お疲れ様です┏○ペコッ

 

本日も笑顔の多い一日でありますように。:°ஐ..♡*