「連続燃焼タイプ」だから、薪を燃やす副燃焼室からそのまま煙突まで煙を引き出す構造を考えています。

 

 石窯の扉は、農機具庫の出口に向かって作る予定です。その扉と同じ方向で「副燃焼室の扉」を作ると、膝元に熱がくるというデメリットがあるので、裏側に「副燃焼室の扉」を作ります。

 

うさぎリンクスロップイヤー 須藤さんからのアドバイス 1

 

<副燃焼室のある石窯の使い方>

  1 前方の扉をしめ、かつダンパーを開いた状態で、副燃焼室で薪を炊く。

    煙突効果で、火はすぐに着火する。なおかつ正面から煙が漏れることもなく、スムーズに加熱

   が進む。

  2 ある程度になったら、窯の焼床でも薪をもやし、床の温度をあげる。

    おおむね燃えて灰になった薪(おき火)は、副燃焼室に落とし込んでしまえば、手前から取り

   出す手間も省ける。

   3 パンを焼くときには、まずダンパーを閉じ、副燃焼室の中の、煙の出ている薪を外に出す。

   そうでないと、パン生地がいぶされてしまう。

   4 壁の横面に取り付けたスチーマーの給水口に水を注いで、蒸気を発生させる。