(これだ!)でAを選択しても、(これか?)でBを選択しても、どれも「選ばない」という選択をしても、時間が経過するだけで「答え」はふと表れる。
「いつだって答えは自分の中にある」とは、答えなんてなくて、答えなんてあるということ。時間が経つにつれてぼんやりと「答えみたいなもの」が見えてきて、もっと時間が経つと(あの時の選択が今につながってる)とふと思い、自分の中での「答え」になる。
『シュレーディンガーの猫』のように、選択したあとは答えのある状態とない状態が重なり合って存在している。
選択肢が選べることは周知の事実だが、答えだって選べることも知っておくべきだ。