co2パック
毎日の天気予報で見る最高気温もめっきりと下がってきましたね。
朝晩は本当に冷え込む様になって、co2パックを顔にのせた瞬間
のひんやり感が、だんだん背中ぞくっとくる様になりました。
ワタクシの住む地域は、そろそろいつ雪が降ってもおかしくない
ところまできております。
冬が苦手な者にとっては、3月の雪解けまでがなんとも気分が滅入
る季節です。
冬場はマイナス気温あたりまえですから、外に出ると顔全体が
キ~ンと痛くなる冷たさになります。
大げさかもしれませんが、耳もちぎれそうな感じに冷たくもなる
のが、雪と厳寒に闘う地域の定め。
co2パックを夏から継続して使用してきたので、冬の寒さにに
どれだけ自分の肌が耐えれるかなと思っております。
寒いと頬のあたりが赤くなるのは、寒さから肌を守るために毛細
血管が拡張して血液の血流量が増えるからだそうです。
皮膚が薄い人は特に目立ってしまうみたいですね。
夏場からco2パックを継続使用してますので、そろそろ肌のターン
オーバーも正常になってきてる気がします。
例年だと、冷え込む日は決まって頬のあたりがりんごの様に
赤くなります。
肌は外のマイナス気温から一気に25度位のところへとなると
この急激な温度差って果たして良いものなんでしょうかね。
co2パックで大分、肌も元気になっているので今年は赤ら顔
にならないで済むことを願わずにいられません。
その為にも、きちんとしたスキンケアとco2パックで冬に向けて
の元気肌ベースつくらないとね。
co2パック