経過を後日追記予定
1970年代に造成された住宅街で、隣地との高低差があり、
擁壁によって境界が設定されている
境界を役所経由でGPSなどで測量確認しサインをする
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2024/09/13
1.お隣さん個人→2.不動産会社→3.開発会社が買い取り、後に個人に売却されるパターンで
工事は開発会社が担当しているナウ
車庫のコンクリ床が、隣の擁壁に接触している為
境界から2センチほど私の車庫のコンクリ床がはみ出してることが判明するが、
車庫のコンクリ床はこれ以上触らず、
お隣が境界から2センチくらい離れて壁を立てる予定から譲歩し
境界から4センチをめやすに塀が立つことになった(ありがたやー)
お隣は結構広い土地だし、今回施主が個人ではなく
開発会社だったから、サクッとOKになったっぽい
擁壁ブロックを掘り返してみると、
我家の土地に擁壁ブロックが埋まっており、
車庫の床コンクリート、カーポートの柱が
コンクリ床下から露出していた
後ほど埋め戻すことになるが、
その時のお隣の塀の基礎コンクリートが、こちらにも敷かれることになれば、
将来的に私の家がそこを掘り返す場合、
お隣の塀の基礎にも干渉しかねないため
工法過程は確認しておかなければならない
でも今思えば、もっと煽って?派手に車庫の床いじってもらって、
カーポートが倒壊でもしてくれれば、新しく新設してもらえたのかな、
今後は、隣から物でも落ちて屋根ぶち抜いてくれれば、
屋根の劣化したポリカーボネート張替えしてくれないかなw
*ここまでで気がかりなこと*
家の取り壊しまでの説明はあったが、
土地造成、境界擁壁の掘り返しなど、事前にまったく打ち合わせ確認がない
(自分から現場をうろうろしてる下請け業者の人に聞いて、あーそうなんだ、的な
2.不動産会社に連絡すると看板に書いてあるので、3.開発会社に連絡してくださいとのこと、
週明け連絡予定だが、事前に開発会社説明に来いよ!粗品タオル持って!
うちがボロいからナメてんのか!2005年の地震以来、家傾いてんだぞ!
町内でリフォーム、建て替えしてないのうち合わせて10軒もないよ!
ほとんどキレイな家に住んでるよ!)
擁壁は境界にそってカットするはずだったが、
しっかり地中の私の家まで掘り返されてしまった
車庫のカーポートの柱が地中で露出するくらい境界を越えて掘り返されている
ただそのおかげ?でカーポートの柱が劣化してるため、
これ以上車庫床は触れない、ってことで
ウチがはみ出てる
境界を2センチほど譲ってくれる形になった
将来ここを掘り返す際には境界をどうするか判断が必要になる
ウチの車庫床が2センチはみ出している、てへ、汗
もちろん後で補修するのは当たり前として
(曖昧な説明なまま、気がついたら我が家の車庫下がほりかえされていて
カーポートの地下の柱が露出してしまっているのが気に入らない)
(物置ぎりぎりまで掘り返される→もともとの説明ではそんなに掘り返さないはずが
掘ってみたら結構こちら側まで擁壁ブロックが埋まっていた、
雨が降ったらどーすんの、物置倒壊しちゃう!早く仮でもいいから処置して!)
そもそも、現場の担当にいちいち質問して確認しているため
いやいや、そもそも3.開発会社が計画説明や確認しに来いよ!と思っている
あの会社ちゃんとした会社ですよ、ってみんな言うけど、
自分が現場作業下請けに聞かなかったら勝手に境界でーす、って掘り返すつもりだったの?
いろいろ不信感は募る!
アメブロサービスがあと20年ほど続くことを祈って備忘録メモしておく