ここまで、いくつかの街を廻ったけど、
新しい街に着いてまず最初にすることが、


泊まる宿の確保。



バックパックを担いでウロウロするのは
旅行者まる出しで危険だし、なにより重い。



前に泊まってた宿で情報収集してるので、
ある程度は場所や雰囲気の検討がついてるけど、
実際に辿り着くまではけっこう不安。夜なんかだと特に。




宿のバリエーションも様々で、
4・5人泊まれるドミトリーから個室まで。


汚かったり、掃除が行き届いてたり、
オーナーのおっちゃんが超いい人だったり、
シャワーが水しか出なかったり・・まぁいろいろ。



地域によって違うけど値段はだいたい一泊、
50ペソ(約550円)から120ペソ(約1300円)くらい。


南部へ行くともう少し安いかもしれない。




不思議と、泊まってる宿の印象が、
そのままその街の印象になったりするので、
いい宿に出会えるとちょっぴりハッピーな気分になる。



こうゆうのも小さな楽しみのひとつ。




tacos

メキシコの食べ物はうまい。


街のいたる所に屋台が出ていて、
気軽にタコスなんかを注文することができる。



一口にタコスといっても、
店によって中身が全然違っていたりして楽しい。


牛肉が一般的らしいが、
豚肉あり、ポテトあり、ピザ風あり。
お米や卵がブレンドされていたりもする。



さらにそこに自分で
自由にトッピングをすることができる。


たまねぎを細かく切り刻んだものや、
激辛のチリソース、謎の緑色の液体(笑)など。



辛いのはもともと、
あんまり得意じゃなかったけど、
慣れてくると、この刺激がたまらない。



ただ今んとこ、
出てくるものの半分くらいは、
識別不能の未知の食材から成っているので、
少しずつだが、これらの解明を行っていこうと思う。





ほんのちょっぴり本音を吐けば、


人のためにもならず、

学問の進歩に役立つわけでもなく、

真実をきわめることもなく、

記録を作るためのものでもなく、

血湧き肉踊る冒険大活劇でもなく、

まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、


しかし、

およそ酔狂な奴でなくては

しそうもないことをやりたかっただけだ。


                    沢木耕太郎 「深夜特急」 より





『人生とは、修行である』


           ヤクルトスワローズ 選手兼監督 古田敦也




アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーが、
カンボジア など貧困で苦しむ国々に足を運び、


様々な人との出会いの中で、
悩みながらも人の暖かさを見いだしていく。


ハリウッドスターの彼女が、
極貧の国で見たもの、感じたこと。


それらが正直な言葉で綴られている。



データではない生の貧困。


メディアに映る貧困がほんの一部でしかなく、
いかに我々が現実を知らないかを思い知らされる。



彼女の強い思いはきっと、
読んだ人すべてに勇気を与え
何かしらの行動に導いてくれるはず!




香港からインドを経てロンドンまでの

ユーラシア大陸横断、放浪の旅行記。


おれを旅に導いてくれた
数々の理由のうちのひとつ。


20年以上も前に書かれた名作だが、
情景描写がすばらしく当時の風景が、
思わず目に浮かんできてしまう。


また、著者が様々な人と出会いながら、
旅をすることの意味を考え葛藤していく様には、
生きることそのものを考えさせられる。


読みやすく、おもしろい。


退屈な毎日にふと疑問を感じたときにでも
読んでみると、何かが変わるかもしれない。


おすすめ。




mercado

標高2000mの首都・メキシコシティにいます。


メキシコの街は、
涼しく、明るい雰囲気で、とても過ごしやすいです。


わいわいがやがやした感じ。


主要な道の脇には、
いたるところに露店が並んでいて、
陽気な音楽が常に大音量で流れています。



街の中心のソカロ(zocalo)と呼ばれる広場。


笛を吹いたり、民族衣装を着て
なにかおはらいの様なものをする人がいたりと、
楽しげな空気が流れています。



にぎやかな声が聞こえるなと思って
さらに奥の方へと足を進めてみました。


すると、
そこには想像を絶するバカでかい露店の集合体が。



その数、数百から数千


ド肝を抜かれた。


歩けど歩けど続く露店のオンパレード。
食べ物、文房具、衣類、テレビのリモコンから用途不明の物体まで。


ありとあらゆるものが、ここには揃っている。


小さな小さな専門店の大集合。
働いている人の数は、あるいは数万にのぼるかもしれない。



ふと、これだけ多くの人がそれぞれの店を持ち、
生活していることに対して、小さな違和感を覚えた。



彼らはなんの組織・会社にも属することなく
自らの力ただひとつを頼りに日々を送っている。


小さな子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで。


明日の不安はないのか?
そもそもこんなに同じような店が
たくさんあって、果たして商品は売れるのか?


などなど数々の疑問が頭をよぎる。



いや、あるいは、
この果てしない露店の集合体そのものが、
ひとつの巨大な組織として成り立っているのかもしれない、
などとも次第に思えてくる。



いずれにせよ、
日本の常識にはない世界が、ここにはある。



いろんな発見が、
おれを楽しませてくれそう。あー、わくわくする!




いま、成田空港にいます。


16時30分発の飛行機に乗ってメキシコへと旅立ちます。



まだなんも決めてないけど、

グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルなども巡るつもり。


サバイバルな感じで(笑)



このブログは、

いくらか書き溜めた記事があるので

それらが勝手に自動更新されていきます。


現地でも更新できそうなら、でき得る限り書いていくつもりです。


なので、まぁ今までどおりちょくちょく見てください。



では!




旅の出発が、迫ってきている。


今日は旅に使うバックパックや寝袋を買いに行った。


現地でのイメージがふくらむ。




なぜ、旅はこれほどまでに俺をわくわくさせるのか。




それは、きっと、まだ見ぬ世界への憧れ。



今回の旅では、


特に決められたルートには縛られずに、


その時の気分にまかせて、


気ままに、自由に歩き回ろうと思っている。




その日、たまたま行った場所。


その日、たまたま会った人。


その日、たまたま考えたこと。



それらの「偶然」をたくさんたくさん経験したい。





沖縄へ2泊3日でゼミ旅行に行ってきました。


冬の沖縄やと思ってなめてたら、むちゃくちゃ暖かくて、海と空が青くてキレイで、もう、スグに虜になってしまいました。



ゼミで泊りがけの旅行に行くのは、これが最初で最後なんだけど、なんていうか、この3日間で実感したのは、このクラスがものすごく居心地のいい場所だったっていうこと。



クラスの雰囲気は、ほんのり(笑)。


それはたぶん先生のやさしい人柄の影響で、それがいつの間にかクラス全体に広がって、周りの時間がゆったりと流れるようなかんじ。


んで、特に誰か1人がものすごく仕切るわけでもないんだけど、クラス全体がやわらかくまとまってて、ちゃんとまわってる。必要なときに、メンバーの中の誰かが、それぞれほんのちょっとずつ力を出し合って、それが全体をかたち作っている。



チームワークとかって大げさなもんじゃないけど、無意識のうちにこういうのが成り立っているのって、すごくすごく素敵なことだと思いました。


それぞれが、お互いに足りない所を補って自然体でいられる関係。



こういう仲間をずっと大切にしていきたいと思う。