全ての生き物の中でこれほど見た目で誤解されているものはいないでしょう。


大きいもので10センチにもなります。


まず見た目で怖い。しかし益虫です。毒もなく、攻撃することもない。臆病でおとなしい虫です。蜘蛛の巣を張らず、蜘蛛らしくない可愛い奴です。


最近古い中古住宅を購入しましたが、1週間で二度10センチサイズの大型のアシダカグモが現れました。私はこの生き物を知らず、二度とも殺してしまいました。


その後で調べたら、益虫であるばかりでなく、幸せを呼ぶ蜘蛛とも言われています。

人の害虫、蝿やゴキブリなどを捕食してくれます。


ネットで見ると、手に乗せて可愛がる人もいました。


殺したことを後悔し、その後毎日アシダカグモを探していました。


昨日、子供のアシダカグモが部屋の壁にいました。5センチくらいです。決して殺さず、見守るつもりです。



間もなく終の住処が決まります。千葉県館山市に骨を埋めます。


思えば60余年の人生、引越しは数え切れず。


生まれてから就職するまでは岩手県内で3回引越ししました。もちろん親の都合ですが。


就職して岩手県を離れ、仕事の都合や家族の都合、単身赴任などで岐阜県や愛知県、宮城県、福岡県、福島県、東京都、埼玉県を渡り歩き、館山市に来るまで17回、生まれてから通算で20回引越ししました。


21回目が最後の引越しになりそうです。


やっと見つけた終の住処、100歳まで生きたいです。




昨日、館山市の八幡海岸にココナッツの実が流れ着いていました。


遠い南の島から流れ着いたココナッツの実、哀愁を感じます。


この間はウミガメが流れ着いていました。


マグロが浜に打ち上げられていたこともあります。


館山の海岸は散歩していると楽しいです。