おう、ワイや。ココイチ番長や。
年末調整の時期やね。先日も103万円の壁いうて書いたけど、アルバイトしてる人、気を付けてな。
アルバイトしてる本人やのうて、親御さんが困るねんけどな。
さて、板東英二さん、やっと釈明しはったね。
この人も「名古屋国税局のPR」してたさかいに、騒動は大きくなってると思う。
タレントさんはイメージを売ってるんやから、先日のみのもんたさんと一緒やね。あの騒動は、半分はその人のイメージとの乖離に対しての世間の「感情面での」反感やと思う。
そこでの言い訳が「どんぶり勘定」やった。
この「どんぶり」さんの意味、案外面白いんやね。
わいも昔に、商店街の個人のお店なんかが「どんぶり」にざっとお金を入れて、すぐにお釣りが出せるようにしていた。その「どんぶり」やと聞いたことがある。
ところがそれが違ってたらしい。
正しくは、昔の大工さんなんかのいわゆる「職人さん」がつけてるエプロンのポケットが「どんぶり」いう名前で、そこに何でも入れてあるんで、そこからきた名前というのが正しいとか。
で、ここからが豆知識。
脱税、まあ、今回の坂東さんやね。これは、ある金額以上が脱税として摘発される。それがなんぼか?
なんぼやと思う?
これが「100万円」なんや。
つまり、ここまでやったら、国税局は何も言うてけえへん。
よく個人の事業主さんが「領収書きって」いうて食事してるのは、「仕事上の会議のために、丁度お昼時なんで食事をしながら会議をした。その仕事上の経費」という理由で経費にして落とすわけや。
まあ、実際は家族で単に食事をきてるだけいうのもあるねんけどな。
そこはそこ。個人で事業してたら、こまごまと書けないようなことでも出費があったりするんで、そこはおおまかに100万円までは「どんぶり勘定」みとめますよ。いうグレーゾーンを置いてるんやね。
国税局さんも、そんなに職員がいるわけやあらへんので、100万円単位以上のものしか摘発する余裕はあらへんいうのも実情なんやけどな。
逆に言えば、摘発されるいうのは、ものごっつい悪質いう事やね。
「どんぶり勘定」にも、ええもんもあれば、悪いもんもありますわね。
ワイの無駄遣いは「どんぶり勘定許さへん」言われましたわ。
「ひ、必要経費!!」
「全て日本人は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
いうて抵抗してんけどな、嫁さんに怒られましたわ。
「ガンプラのどこが経費や!!!」
「に、日本文化の継承のために…」
小さい声でこっそり言うで「ワイの小遣い亞上げてくれー」
「フライヤーで揚げたろか?こんがりやで!!」
「すんまへん。」


