こんばんは!
試行、実践が好きなちゃんまさです。





ブログに訪問いただき
ありがとうございます。








様々な資質、能力つけたい
お子さんに朗報です❗️








ご存知の方もいると思いますが









新聞の一面の編集記事を
書き写すことです。







そして、書き写すものの、読み方が
わからないものがある場合で
親御さんも一緒に立ちあえるなら
読点までを交互に読むことなど
工夫することをおすすめします。





その場で親御さんがお子さんに
直接、関われないなら
事前に勉強法を伝え、書き写した
あとの感想を聴きましょう。







言葉の学習は
聞く、話す、読む、書くの順という
考えがあります。

検索すると、英語の勉強方法として
出てきますが、英語以外の言葉も
同じと考えています。









つまり、親御さんと一緒に取り組むことで
『聞く』と『話す』、『読む』が補えます。









そして、『書く』ので
耳で聞いた、言葉にして話したことが
整理されて書くことが出来るように
なります。








意味が、わからない語句や
初めてみる語句は、一緒に調べて
一緒に学習する。





親御さんは、お子さんがわからないことを
ダメ出ししちゃダメですよ。
先回りも、してはいけません。
大事なのは、足場かけ、足場をつくること。


お子さんに寄り添って、一緒に調べたり
調べ方など、手本を見せて
お子さんが自分で出来るように
なるよう、サポートしていきましょう。











つまり、親御さんとして
お子さんの教育に関わることができます。








新聞を取っていないご家庭は
各新聞社のホームページから
記事を参照下さい。







では、
『お子さんにとって実践の中から学ぶ
 とは、どんなことがあるでしょう?』








生きた学習は、より深く理解できます。