どんなに悔しくとも | simのブログ

simのブログ

ちょっとした、日記

 私は姉を乳がんで亡くしている。

 

姉が亡くなる2年間、大好きだった姉を大嫌いになり、

 

看取ることさえ出来ず、他の家族・兄弟にどんなに会いにいけと

 

言われても、私は行くことが出来なかった。

 

永遠の眠りについている姉を見ながら、

 

無、としかいえない感情で、ようやく時間と共に

 

何かが流れ出たような気がする。

 

そんな経験を経て、今働いている会社の上司が大病を患った。

 

げっそりになり、フラフラ歩いている姿を見ると、

 

大丈夫かな?と心配になる。

 

どんなに「総務」のことを考えてくれず、色々な面で

 

切ない処遇を受けていても、

 

「無理はせず、ゆっくりゆっくりうまく病気を付き合っていってほしい」

 

と願ってしまう。

 

本当に上司にはムカつくことばかり。

 

同期の他の部署との給与の差は天と地。後から入ってきた

 

社員の方が給与が私達を超えていく。

 

泣きたくなるし、なんで?と切なくなる。

 

けれど、願う。

 

どうか、どうか、無理せずに。

 

今は頑張らなくてよいから、ゆっくり過ごしてくれと。

 

「健康」はお金では買えない。

 

憎き、むかつく上司だけど、少しでも健康でいてくれ。