薄~い幸の母 | simのブログ

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ちょっとした、日記

 3年ぶりに母に会った。

 

私の母は、多分変わってる部類の人間だと思う。

 

空気も読めない、読まない。

 

団体で何かをやるぞと声をかけられたとしても、1人ポツンと輪に入らずにいる。

 

それが苦でもないし、変だとも思ってない。

 

自分がする行動に関して、どう思われてもいいのに、自分以外の家族の行動に関しては異常なほどの外聞を気にする。

 

娘として、学生の頃は嫌な思いをしたこともあったし、不満を募らせたこともある。

 

こんな母親にならない、とも思っていたし。

 

まぁ、私には縁がなく生涯を共にする殿方には出会えていないのですが、、、

 

母は、見えないものがよく見えていたし、聞こえないものが聞こえていた。

 

だから、すごく怖かった思いを経験したこともある。

 

そんな母と離れて暮らし、3年以上経った。

 

母は、脊髄の病気で車いすの生活。

 

運動機能が衰えてしまい、話す口調も喃語に近い。

 

それでも頭はハッキリしている。

 

そんな母が、とてもとても小さく、苦労をしているようで、痛々しい姿でおりました。

 

細かい話を書きたくないのですが、

 

母の今の現状はとてもよろしくない。

 

その現状を変えなければならない状況になりました。

 

でも、まずは母の頭の状態?

 

母の介護を担当されている方は、母が見える幻視が

 

精神が病みすぎて言っているのか、

 

本当に見えるのか疑わしい、という判断の為、

 

病院で検査が必要。その病院も急ピッチで探さなければならない、という状況。

 

私は母が見えないものが見えるのは、本当に見えると思っているので、検査しなくても大丈夫だと思っているのですが、、、。

 

今は、病院を探してもらっている状態。

 

見えても見えなくても、母には前途多難な気がしています。

 

少しだけ良かったことは、母が私の名前を憶えていてくれたこと、でした。