枕元のつぶこさん その1 | simのブログ

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ちょっとした、日記

 つぶこの中で、枕元に出てやろう相手、1番初めは決まっている。

 

それは、「お嬢」だ。・・・勝手にあだ名で呼んでいる。

 

お嬢の出現により、「総務」という仕事は価値もなく、

 

誰でも出来るという「易さ」を強調され、上司もいなけりゃ、責任もない、

 

底の底という評価を押し付けられた部署になりさがった。

 

お嬢は「辞める辞める」詐欺を繰り返し、自分の存在価値を逆にアピールし続けた。

 

だからつぶこは言ったんだ。

 

「もう、辞めても大丈夫じゃないですか?」と。

 

しか~し、お嬢は次の手を考えていた。

 

初めは、期間的な応援という形での雇用だったのに、いつのまにか会社の従業員「正社員」としての雇用に変わっていた。

 

それからだ、お嬢のいうことを馬鹿みたいに聞いて、結局大損ばかりするループ。

 

総務の観点で、つぶこ以外の総務が上のものに話をしても、お嬢の話が通る。

 

それで、何回痛い目にあってますか?もういい加減、気付いてくださいませ。

 

総務は他の部署の仕事を押し付けられ、お客からは怒鳴られて、

 

誰も庇いもしてくれず、守りもしてくれず、

 

貰う給料は誰よりも低い。

 

そう仕向けたのもお嬢。全部お嬢。

 

だから、つぶこはお嬢が大嫌いだ。

 

そう、つぶこがこの世から消えて魂になったのなら、

 

1番初めはお嬢の枕元にでてやると決めている。

 

無感情のままぶつぶつと同じことを話し続けようと。

 

「いつ辞めますか?「いつ辞めますか?」「だって、辞めたい辞めたいいってたじゃないですか」って。

 

毎夜毎夜、永遠と同じことを同じ抑揚で感情もなく呟いてやるんだ、耳元で。